友達や知り合いの、愚痴や悪口などのネガティブな話をよく聞かされてしまう。
特に聞き役になりやすい人、話を聞くのが得意な人に多い傾向かもしれません。
愚痴などのネガティブな話は、コミュニケーションの意味合いでしょうが、聞き役側は疲れる要素もあります。
なるべく、疲れないように上手く聞きたいと思う方も多いでしょう。
LINEや電話で聞く場合に限られますが、なるべく疲れず、むしろ有効活用できる方法があります。
ネガティブな話の聞き役をする時間を、有効活用する方法とは?(※LINEや電話限定)
私の場合を例に出してみます。
私も聞き役になりやすいタイプで、話を聞くのも得意です。
また、友人にネガティブな話をよくする人もいます。
特に依存はされてなく、たまになのでそこまで支障はないですが、ネガティブな話の聞き役をその友人から求められることもあります。
ちなみにネガティブな話をする割合として、相手:10 私:0です。
その友人とは離れて暮らしてるのもあり、いつもLINE通話です。
なのでそういう時は、私は「絵を描く作業時間」に使ってます。
X(旧Twitter)では「スペース」というライブ配信機能があります。
このスペースは音声のみのライブで、視聴者も参加してZOOM会議のように複数人で話すことも可能です。
スペースを開き、交流してるフォロワーと話したり、参加者に聴いてもらうなどできます。
創作をしてる人達は「作業スペース」というのを開くこともあります。
これは「イラストや小説など創作活動の作業をしながらスペースを開く」という主旨です。
ただ1人で黙々と作業するのではなく、スペースを開いてライブのように喋りながら作業をしたり、他の人と喋ったりして作業をするというわけです。
創作活動は孤独な作業になりやすいですが、こうすることで他人と交流しながら作業をすることができるわけです。
私の場合はその「作業スペース」のようなイメージで、LINEで友人のネガティブな話の聞き役をしながら、イラストを描く作業を進めてます。
この利点は「思いのほか作業が進む」という所です。
正直、意識はイラストを描く方に向いてます(笑)
ですが話を聞きながらなため、イラストを描くのに集中しながらたまに相槌を打つなど受け身な対応だけでいいので、十分可能です。
もちろん話の内容が深刻で、聞く側も深刻にならざるを得ない場合もありますが、日常レベルの愚痴や不満、悪口などにはかなり有効な方法です。
愚痴など誰かに聞いて欲しいという時は「何か言って欲しいのではなくただ聞いてほしい」だけです。
相手はこちらに話してほしいわけでなく、自分が話したいと思ってます。
つまり、相手の需要とも合致しています。
愚痴などネガティブな話は、聞く側は大して楽しくありません。
上手くスルーしたいところです。
なので話半分以下に聞きながら、イラストを描く方に意識が向いて集中してるので、聞いている体だけどスルーしてるような状態になれます。
イラストを描くなどの創作は、大変なので面倒だったりなかなか進まないこともあります。
そんな時、「誰かのネガティブな話の聞き役をやりつつ、こっちは作業を進めよう」と作業をする動機もできて、こちらとしても恩恵があり助かったりします。
そして、誰かの話を聞きながら作業をすると、妙に集中できて捗ります。
おそらく、1人で作業をしているとつい「雑念」が浮かびやすいからだと思います。
人の聞き役をすることで、交流しながら作業するので雑念が浮かびづらい効果もあるのかも。
応用する方法について
というわけで、LINE通話や電話限定になってしまいますが、こういう方法があります。
ちなみにチャットでも可能です。
ただ通話の方がおすすめですが。
★なぜ通話がおすすめかはこちらに書いてます。
私の場合は創作が趣味なのでイラストを描く作業に使ってますが、もちろん自分に合わせて応用してもいいです。
仕事相手やお客様相手(セッションなど)ではさすがにこの方法は出来ないと思いますが(汗)
もちろん私もしてません。
あくまでプライベートで、誰かのネガティブな話を聞く時だけです。
資格勉強や仕事・学校の勉強など、勉強をして応用してもいいと思います。
他には手芸などもいいですね。今はぬい活も流行ってますし。
パソコンで事務作業をする、などはマウスのクリックの音など聞かれてしまうのであまりおすすめではないです。
TVを観ながら愚痴を聞くのはあまりおすすめではない理由
誰かと通話や電話をする時、TVを観ながら話す人も多いと思います。
「愚痴を聞く時、TVを観るのも効果はあるの?」
と思う方もいるでしょう。
TVを観るのもいいのですが、絵を描いたり勉強したりするのと効果が違ってきます。
TVを観ながら愚痴を聞くのは「マルチタスクによる脳の疲労」を生みやすく、絵や勉強などは「シングルタスクによる脳の保護」になりやすいです。
TVから流れる「言葉や情報」と、相手の「
絵を描くのや勉強、手芸などは、それとは違う脳のエリア(右脳)も使います。
相手の愚痴を背景音として処理しつつ、自分の世界に深く集中(
また、TVの展開に気を取られて相槌が急に不自然になったり、
デメリットや注意点もある 対処法について
この方法は「ネガティブな話をスルーしながら時間を有効活用でき、相手の聞き役もできて相手も楽になれる」のですが。
デメリットや注意点もあります。
注意点としては、私のようにイラストを描く作業に使う場合、ネガティブなエネルギーがイラストに乗ってしまう可能性もないとはいえないです。
イラストを描く方に意識を向いてるとはいえ「他人のネガティブな話を聞く」ので、多少はネガティブな影響を受けてしまうかもしれません。
なのでそこは注意が必要です。
対処としては、何度も言ってますが「境界線を引いて、自分軸を保つ」ことです。
ネガティブな影響を必要以上に受けないように、エネルギー的な境界線を引くことが必要です。
やはりそれが基本の対処になるのは同じです。
★エネルギー的な境界線を引く対処にはこちらがおすすめです
裏技として、ネガティブなイラストを描くという方法もありますがw
創作は、自分のネガティブを昇華する意味合いの場合もあったりもします。
★こちらで絵を描くスピリチュアル的効果を解説してます。
ですが「境界線を引いてエネルギー的に対処する」のが一番おすすめです。
対面で愚痴や悪口を聞く場合はどうしたらいいか?
今回の方法は「LINEや電話、チャット」で使える方法です。
ですが関係性によっては「対面で聞き役をしないといけない」関係もあると思います。
職場の人や、お姑さんや家族などの親族など、しょっちゅう顔を合わせる関係の人などです。
対面は、LINEや電話より逃げ場もなく、避けることもなかなか難しい傾向です。
今回紹介した方法ほどではないですが、出来る限りスルーしやすくなる方法として。
単純な方法ですが「別の考え事をする」です。
誰かのネガティブな話を聞く時、話の内容にもよるでしょうが、普段の愚痴や不満、弱音程度であれば「聞きながら頭の中で別のことを考えている」人は実は少なくありません。
話が長かったり、聞く側にとっては楽しいわけではないからです。
聞く側にとっては一緒に盛り上がれる話題ではないことも多いです。
相手の話をうんうんと聞く様子で、頭の中では別の興味あることを考える。
例えば好きな人や趣味、推し、ペットのことなどです。
他にも仕事のことや考えないといけないこと、哲学的なことなどでもいいと思います。
考えないといけないけど、つい面倒で後回しにしてしまうようなことをこの機会に考える時間に使ってもいいでしょう。
それと、意外とおすすめなのは「エッチなことを考える」です(笑)
これは男性の方が得意かもしれません。
愚痴などを聞く時は左脳(言語・思考)を主に使いますが、性的な妄想は右脳や大脳辺縁系(本能、快感)をフル稼働させます。
うんうんと、真剣にネガティブな話を聞いてあげているようで、実は頭の中でエッチなことを考えている。
ちょっとウケますねw
でもこのくらい軽い方がいいんですよ。
愚痴や悪口などのネガティブな話の聞き役を対面でしないといけないという場合、別の考え事や妄想(好きなことやエッチなことなど)をしながら聞くと、相手の話に入り込まずに自分の考えたいことに意識を向けることが出来ます。
そうするといくぶんかは、相手のネガティブをスルーしやすくなります。
今回のまとめのポイントと罪悪感が出る場合は?
ポイントをまとめると。
・相手の話に意識を向けず、自分に意識を向ける
・話半分以下に聞くくらいでいい
・でも適度に相槌を打つなど、話を聞いているという体にする
脳を並行処理しながら、相手の需要を満たしつつ自分にエネルギーを使ってみてください。
また境界線を引くことも忘れないようにしてください。
それと「いくら愚痴だとしてしても、何かをしたり考え事をしながら聞くなんて、相手に失礼になるのでは…」
と、罪悪感や抵抗感を感じる方も少なくないと思います。
「やらないといけないことがあるから作業をしながら話してもいいかな?」と事前に確認するのもいいと思います。
ただ、人によっては気分を害したり不調和になってしまう可能性もあるし、相手との関係性にもよります。
このことの考え方や対処については、また続きの記事で解説してみます。
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