是非、観られる人にはサブスクを待たずに映画館で観て欲しい作品だと思いました。
主人公が任侠の家に生まれた子で、15歳で親を亡くして、歌舞伎役者花井半二郎の家に芸の才を見出だされて引き取られた喜久雄、その家の血を継ぐ御曹司俊介(半弥)と、血はないが芸を愛する部屋子として、肩を並べつつ、物語の中で対比があるストーリー。
とにかく美しく儚く壮大で、言葉では上手く言えないくらい展開が進む度、立ち位置の相違に苦しくなる。そんな映画でした。
映画で観るべき作品じゃないのかなと。息を飲むほどにシーンと静まりかえった映画館の席で、余韻に浸ったのは久しぶりだと思います。
是非観に行って。