今週末は嬉しい嬉しいお休みです♪

 

相変わらずお仕事は忙しいですが

それでも楽しく日々を過ごせているのは

いつもサポートしてくれる上司や同僚、看護師さんたちのおかげ。

 

 

この病院で仕事を始めた当初

救急外来のお手伝いに入った時に遅番で入ってきた看護師さんJ

 

ベテランの看護師さんなのですが

なんというか・・無愛想でツンケンしていて

「どうせ使えない新入りだ。労力を費やすのも無駄。」と

私に対して思っているんだろうな〜と感じることができる態度。

 

一方

救急外来に来るほどではない軽傷中の軽傷の方には厳しいけれど

(救急医療を濫用される方がいらっしゃるのも事実なんですよねぇ)

でも本当に救急の患者さんが来ると

ベテランの能力を発揮してしっかりと仕事をする彼女

 

眉間に皺が寄っている事が多いので

正直言ってちょっと苦手意識のあった彼女でしたが

何度か当直などで一緒になるうちに

彼女の看護観や特性を理解できるようになり

いつからか苦手意識も消えてしまっていました

 

そんなある日

いつもの不機嫌顔で「ねえ」と声をかけられ

「Mit dir macht meine Arbeit mir sogar Spaß.」

「asahiとだと、こんな仕事ですら楽しく思えるわ」と・・

 

「え・・・なになに?それ嫌味で言ってるの?」と聞いたら

「違う。私がいう言葉は私が思った事。そういう風に思ったから言ったの。」と

 

「いや。。嬉しいけど。

最高に嬉しい言葉だけど、しかめっ面しながらいう事じゃなく無い?(笑)」と

笑い合いました

 

医療って様々な医療の専門家だけではなく

患者さんを含めたみんなで同じ目標を共有して遂行する物だと思うから

一人一人が

自分の役割を実感してやりがいを感じてくれていると知る事って

こんなにも幸せな事なんだなと経験することができました

 

 

さて・・・

 

本題の「たらこ」のお話を

 

 

私・・・子供の頃から味覚がおっさんなので

タラコ、辛子明太子、からすみ、数の子、いくら・・・

兎にも角にもコレステロール値が高いものが大好き

長く私のブログを読んでくださっている方はご存知かもしれませんが

小学校四年生の健康診断で「コレステロール値が高い!」と引っかかり

美人薄命とはこのことかと夜な夜な泣いていた私に

薄情な兄たちは「コレステロールちゃん」とあだ名をつけ

親切にもテーマ曲まで作ってくれちゃって・・・

 

そんな風に愛された思い出がある私です。

 

 

 

そんな夢の魚卵もりもり生活を諦めざるを得なくなってしまった

ドイツ生活ですが

こちらでも「たらこ」の缶詰が買えるらしいという耳寄り情報が

でもそんな特別なもの

この森の中では手に入らないだろうという思い込みから

インターネットでリサーチしてみては

結構な送料もかかるのでついつい先延ばしになってしまっていたのです

 

すると一昨日の夜

ハッと閃き「russischer Laden 街の名前」で検索してみたら

仕事場からそれほど遠く無い街にロシア食材店があるとあっさりヒット

昨日ちょろりと立ち寄ってみました

 

すると・・・・

 

ははははは・・・

 

想像以上にフツーーーーーーーーーーーーに

 

ありました。

 

閉店時間ギリギリだったので

お目当の缶詰と

見知らぬロシア人のおじさんにオススメされたチーズと

なんでかインスタント麺とマヨネーズなどを

ポンポンとカゴへ入れてレジへ

 

これらが昨日の戦利品 (35ユーロほどでした)

 

 

さて・・・・

 

本命の魚卵の缶詰はこちら〜

 

上からHeringskaviar(ニシンの卵ということは数の子?)

Dorschkaviar(大西洋タラの卵)

Alaska-Pollackkaviar(スケトウダラの卵)だそう 

 

それぞれ2.5ユーロ弱です

 

食べ比べていないのでまだ違いはわかりませんが

青い缶が一番一般的なのだとか

 

中を開けてみると

 

 

魚卵のみ。艶もあります。

 

余計な調味料も入っていないので

このままご飯にのせても

たらこパスタにしても美味しそうです.:*:.

 

 

 

 

パウルは次の冬用の薪の準備に出かけている今日のお昼。

さっそくたらこパスタにしてみました.:*:.

 

 

目指すは

私に「コレステロールちゃん」というあだ名をつけて"くれた"

大好きな長兄Kちゃんのレシピ

 

お兄ちゃんが大学生くらいだった頃

パスタ料理にはまっている時期があって

よくラザニアやたらこパスタを作ってくれたのでした

 

K兄ちゃんのレシピは

バターとたらことちょこっとのお醤油と出汁をボールで混ぜ

茹でたパスタを入れて混ぜ盛り付け

仕上げにはたっぷりとレモン汁をかけていただくというのが特徴

 

海苔もたっぷり

あれば紫蘇もたっぷり〜

 

たらこの塩加減と旨味にバターのコクとレモンの酸味が合間って

無限に食べられちゃう最高のパスタ

 

大好きだったな〜

 

お兄ちゃんのパスタほどは美味しくできなかったけれど

久しぶりの本格たらこをたんまりと頂けて大大大満足╰(*´︶`*)╯♡

 

次はたらこおにぎり作っちゃおぅ〜!

コチュジャンなどと合わせると

辛子明太子風になるのだとか。

 

楽しみ楽しみ♪

 

 

 

 

 

お腹をしっかり満たした後

お散歩道の原っぱに先週から着々と準備されていた

ヴァルプルギスの夜(Maifeuer)のかがり火を見に行ってきました

 

 

ヴァルプルギスの夜(4月30の夜から5月1日未明)というのは

人間の周りを彷徨う死者の魂を追い払うためにドイツの各地でかがり火が焚かれる

伝統のお祭り

 

 

パンデミックの影響でここ2年ほどは中止になっていたので

今年こそは見に行くぞ!と張り切っていたのですが・・・

 

 

 

 

 

 

 

現場に到着してみると

目を疑う光景が。。。。。

 

 

 

 

 

もくもくと立ちこめる煙・・・・

 

 

 

 

え・・・・・

 

 

 

嘘でしょ。。。。。。。

 

 

 

 

んな訳・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「母ちゃん。。。。。。

 

お祭り昨日だったみたいだね。。。。」

 

 

とハイミー・・・・

 

 

ショォォォォォォォ〜〜〜〜ック!_(┐「ε:)_

 

「ちゃんと調べないで思い込みで行動するところあるんだよね〜。」と自分に喝!

 

ぼぉっと立ち尽くしながらも

少しでもご利益をいただけますようにと

流れる煙を頭に塗っときました。。。

 

 

 

 

 

**コレステロールの話2点**