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今日は動画&ブログの更新です!(*^_^*)ゞ
動画はこちら
▶敏感肌にもお勧め「油脂クレンジング」を選ぶ際の注意点!『炭化水素油&エステル系クレンジングオイル』の特徴を解説 【毛穴ケアには使えない?】
〈目次〉
00:13 かずのすけ推奨「油脂クレンジング」を選ぶ際の注意点
03:04 「ミネラルオイル(炭化水素油)」が主成分のクレンジングオイルの特徴
05:19 「エステル」が主成分のクレンジングオイルの特徴
04:05 「油脂配合」=「油脂主成分」ではないので注意!
05:09 「油脂・エステル混合タイプ」は長時間塗布には不向き!
06:32 最後に
今日は7分弱と短めの動画になりますのでサクッと見れると思います!(^-^)ゞ
ちなみにこちらは、以下動画の補足動画となっておりますので
まだの方はぜひこちらを先にご覧頂けると幸いです!
では今日はブログも一緒に書いて行きますね!
◎かずのすけ推奨「油脂クレンジング」を選ぶ際の注意点
今日の動画は上記の「油脂クレンジングを使った毛穴ケア法」で使用できるアイテムを選ぶ際の注意点についてです!
まず「油脂クレンジング」とは、
僕が敏感肌の方でもクレンジングとして使えるし、毛穴ケアにも非常に適しているので
とてもお勧めしているクレンジングの種類なのですが…
大雑把に言うと
【主成分が『油脂』になっているクレンジング】のことです。
油脂とはどういう成分なのか?
については前回動画で簡単に説明しました。
正直、「油脂」と呼べる成分には本当にたくさんの種類があるので
ここに全てを書ききることはできません…。。
主に知られている有名な成分は美肌成分辞典にもまとめています。
他にも
・アーモンド油
・ハイブリッドサフラワー油
・コメヌカ油
・トウモロコシ胚芽油
・ヒマワリ種子油
・ブドウ種子油
・ヒマシ油
…
などなど、多くの種類があります。
植物の名前で「~油」と書いてある成分は、「精油」もしくは「油脂」の可能性が高いので
そういう成分を見つけた時は一度インターネット等で検索してみると良いと思います。
最近は調べれば油脂かどうかは結構すぐに分かります。
ちなみに『精油』は1%以上はまず使わない成分なので、主成分として配合されることはまずありません。
配合量が多い「~油」は基本的に油脂が大半です。
というわけでこれらの成分が主成分に配合されているクレンジングオイルを探して欲しいのですが…、、
まぁ現実的にはその成分をじっくり見るのは中々難しいですよね。
そこで、今日は「こういう成分だと油脂系ではない」(=毛穴ケアにも使いにくい)という例をいくつか紹介したいと思います。
◎油脂系クレンジングは「油脂」の原価が高いため、1000円未満では基本的に入手できない
まず、第一に覚えておいて欲しいのは、
「油脂」というオイル成分は、「ミネラルオイル」とか「合成エステル」などの他のオイルに比べて原価が高いものが多いです。
なので、市販で数百円くらいのお求めやすい価格で販売されているものはその時点で油脂系ではない、と言っても過言ではないです。
基本的にドラッグストア等では入手しにくく、通販で販売されているものが多いですね。
まれにドラッグストア等でも販売されているケースもないことはないのですが、
安くても100ml1500円以上というのが最安値でしょうか。
◎「ミネラルオイル(炭化水素油)系クレンジングオイル」の特徴
というわけで、
例えば市販では以下のようなクレンジングオイルがとてもお求めやすく販売されていますね。
ビオレのパーフェクトオイルも、ソフティモのディープクレンジングオイルも、
いずれもとても売れ筋の人気商品です。
実は前々回動画の際に、「油脂系クレンジング=オイルクレンジング」と間違って認識してしまった人がいた可能性があり、
また、こういった製品で毛穴ケアのために長時間油脂パックをしてしまった人もいたかもしれないのですが…。。
これらのアイテムは、こういった長時間のパックには不向きですので、そのような使い方は絶対にしないでください…!!
まず両者の成分はこのようになっておりまして、
ご覧の通り、いずれの製品も「ミネラルオイル」という成分が主成分に配合されています。
これは前回説明した「炭化水素油」の一種であり、とても低刺激の成分なのですが
クレンジングの主成分として配合すると油分を取り去る力はとても強く、
さらに肌に油膜が残留しやすい特徴があります。
こちらの記事を参考にしていただくと分かりますように、
▶クレンジングオイルの「乳化」の重要性と【肌に残りにくいクレンジング】を簡単に見分ける方法
ミネラルオイル系のクレンジングは肌に残留しやすいので、界面活性剤も多めに配合されているものが結構多いです。
そのせいもあり、基本的に洗浄力がとても高く設定されているので
油脂クレンジングパックのように、長時間肌に触れさせて使用する使い方は不適です!
こういったアイテムはスピーディーに手早くメイクを落とすのが何よりも肝要ですので、
是非注意してご利用くださいね!
(※ちなみにソフティモの方は次の成分が「コメヌカ油」で、これは油脂の一種ではありますが、主成分がミネラルオイルなので油脂系とは言えません。)
◎「エステル系クレンジングオイル」の特徴
次は、こちらの「ファンケル」さんの『マイルドクレンジングオイル』について。
通称「マイクレ」の相性で親しまれているとても有名な商品ですよね!
これも「マイクレでも毛穴ケアはできますか?」という質問を頂いたり、
「マイクレを使って紹介されていた毛穴ケアを試してみたのですが、肌荒れしてしまいました…」
というコメントを頂いたりしたのですが、、
こちらの成分はこのようになっておりまして、
「エチルヘキサン酸セチル」という成分が主成分になっていますね。
これは代表的な合成エステルの一種です。
次の「ジイソノナン酸BG」というのも合成エステルの一種です。
この他にも「パルミチン酸エチルヘキシル」などの成分がクレンジングにはよく用いられてるエステルですね。
マイクレは典型的な「エステル系クレンジングオイル」の一種で、
洗浄力などは炭化水素油系ほどではないものの
角層柔軟効果は低いですし、毛穴の改善効果はほとんど見込めません。
また、炭化水素油ほどではないにしろ洗浄力は比較的高めですので
これもできるだけスピーディーに落とすのがコツの商品です。
これを長時間塗布してしまうと、乾燥してしまって肌荒れしてしまう可能性もあります。
(実際に長時間塗布で肌荒れしてしまった、というお声があったのも本当です;)
エステル系クレンジングは1000円以上で3000円とかは中々いかない製品が多いですね。
ミネラルオイルとかほど安価ではない場合が多いです。
市販ではミネラルオイル系の次にポピュラーなクレンジングオイルの種類ですね!
◎「油脂配合」=「油脂主成分」ではないので注意!
次に、こちらも結構紛らわしいアイテムで、特にご注意頂きたいのですが…、、
こちらは『ディブ オリーブ&アルガンクレンジングオイル』というアイテムなのですが
この製品には、このように
「保湿成分 天然オリーブオイルとアルガンオイルを贅沢に配合した、お風呂で使えるお肌にやさしいクレンジングオイルです」
と書いてあります。
「オリーブオイル」と「アルガンオイル」はいずれも油脂の一種ですので、
(オリーブ果実油とアルガニアスピノサ核油)
もしこれが主成分であれば油脂系クレンジングということになります。
ちなみにこの製品は、なんと500mL入りで700円程度と非常にお求めやすいアイテムなんですよね…!!
相場3000円の油脂系クレンジングでこれだけお求めやすければ、僕も是非これを使うんですが…、、(^_^;)
肝心の全成分がこちらです。
ご覧の通り、「ミネラルオイル」が主成分になっていますね。
つまりこのディブさんのクレンジングは以下のミネラルオイル系クレンジングの仲間ということになります。
ちなみに「贅沢に配合!」と銘打っていた「オリーブ油」と「アルガンオイル(アルガニアスピノサ核油)」は、
クレンジングオイルの場合はほとんど入っていないはずの「水」より下位に入っていますので
ほぼ間違いなく1%以下の配合と読むことができます。
「贅沢」とは一体…。。
というわけでこちらも通常のミネラルオイル系と同じく素早く落とす使い方が基本になります。
くれぐれも時間をかけてクレンジングしたり、毛穴ケアのために長時間塗布などは控えましょう。
◎「油脂・エステル混合タイプ」は優れたクレンジングだが、長時間塗布には不向き!
最後は皆さんもよくご存知のこちら、
「シュウウエムラ アルティム8∞ スブリムビューティクレンジングオイル」
について。
こちらは、何度もブログで取り上げたことがありますが、
このように「トウモロコシ胚芽油」という油脂成分を主成分にしていますので、
こちらは一応「油脂系クレンジング」になります。
ただし、その後ろのパルミチン酸エチルヘキシルや、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルやミリスチン酸イソプロピルなどの成分はいずれも合成エステルです。
つまり主成分として「油脂」と「エステル」を混ぜて配合しているのですね。
このような構成のものを僕は「油脂・エステル混合タイプ」と呼んでいます。
混合タイプでは、肝心の油脂成分が薄くなってしまっているため、
角層の柔軟効果や保湿効果が低下してしまっています。
そのため、毛穴ケアの効果としては本来の「完全油脂系」には劣ります。
エステル混合タイプでも全く効果がないわけではありませんが、
特にアルティム8は他にも多くの油剤や界面活性剤、溶剤などを配合していて、
メイクのクレンジング力を高めてあります。
そのため、長時間塗布して使用するとその他のクレンジング同様に乾燥して肌荒れを招く可能性もありますので、基本的には推奨していません。
できるだけスピーディーにクレンジングをする際に使用してください!
ちなみに、油脂・エステル混合タイプであれば1000円くらいで購入できるアイテムが稀にあります。
▶matsukiyo ウーマンメソッド トリプルA トリートメントクレンジングオイル 成分解析
▶無印行くならこれを買え!【敏感肌向け!無印化粧品TOP7】後編(3位~1位)
完全油脂系に比べて毛穴ケア効果は低めで、あまり長時間の放置は推奨しませんが、
そんじょそこらのクレンジングを使うよりはかなりお勧めのアイテムですので
アルティム8も含めて、もしクレンジングに迷っている方は是非試してみて下さい!
◎次回はかずのすけお勧めの『油脂クレンジング5選』を発表!
というわけで本日は以上ですね!
次回はこの内容を受けまして、かずのすけオススメの油脂クレンジングの5選を発表したいと思います(*^^*)ゞ
まだブログではあまり扱っていない製品も混ざっているので、
是非楽しみにお待ち下さい!!
また本記事の内容は動画でもわかりやすく説明してますので、気になる方は動画のご視聴も是非よろしくお願いいたします!(^^)ゞ
◎3月15日(日)より愛媛県【東急ハンズ松山店】にてCeraLabo期間限定取扱開始!
ところで、明後日の3月15日(日)よりCeraLaboの期間限定取扱店がまた追加となります!
愛媛県松山市の『いよてつ高島屋』本館7階に入っております四国唯一の東急ハンズ、
【東急ハンズ松山店】
にて4月10日(金)まで展開いたします!
【公式】CeraLabo@cera_labo
【店舗販売情報】 3/15㈰~4/10㈮の期間限定で、#東急ハンズ松山店 にてお取り扱いがございます🎊 四国唯一の東急ハンズになります。 展開場所はいよてつ高島屋本館7F エスカレーター横の「ヒントスペース」です。 お立ち寄りの… https://t.co/9WOy4IED6S
2020年03月13日 11:00
是非お立ち寄りの際にご覧いただけますと幸いです!
というわけで本日は以上です!
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