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今日は乳液特集の第二段目ですね!
前回記事は↓こちらからお読みくださいm(_ _)m
▶【乳液特集Vol.1】 無印良品の乳液で一番オススメなのはどれ!?「乳液・敏感肌用」三種を解説!
前回は乳液初級編として無印良品の人気商品である「乳液・敏感肌用」のシリーズ3品について
その特徴を解説してみました。
ただ、無印さんにはこの3つ他にも
- 敏感肌用薬用美白乳液
- クリアケア乳液
- ハーバル乳液
- オーガニック保湿乳液
- エイジングケア乳液
- オーガニック薬用乳液
の6つの上位種乳液が存在しています。
お値段も、敏感肌用タイプが200mlで580円~780円と非常にお求めやすいのに対して、
これらのアイテムは150mlで1200円~2000円ほどのものもあるという、
無印良品的にはちょっとお高めのラインナップとなっております。
お値段が高いからには、敏感肌用よりも良いものなのか!?
という疑問もあろうかと思いますので
今回じっくり解説していきたいと思います(^^)
◎ハーバル・クリアケア・エイジングケアシリーズの成分特徴
薬用美白系は「医薬部外品」なので後でまとめて解説したいと思います。
あとその後ちょっと調べたら「オーガニック」シリーズは今ある在庫限りで廃盤のようです。
(だから薬用乳液は在庫がなかったみたい)
一応まだ残っている店舗もあると思うので後で解説しますが、
まずは現行品の「ハーバル」「クリアケア」「エイジングケア」の3つを見ていきましょう。
成分の特徴的に最初は「クリアケア乳液」から。
一応背面の全成分も撮ったんですが、
容器がちっちゃくて非常に見にくいので、
公式サイトの成分表を引用しますね。
ベース成分には前回も解説した低刺激保湿剤の「グリセリン」を配合しています。
それと、油分はちょっと特殊で「シクロペンタシロキサン」というシリコーンの一種をメインに使ってます。
この成分は揮発性のシリコーンで比較的軽い被膜感ではありますが、
乳液にメインで配合するのは結構稀ですね。下地とかには多いのですが。
他の油分はヒマワリ種子油(油脂)とか、トリエチルヘキサノイン(エステル)、ジメチコン(シリコーン)などもブレンドされています。
大体が低刺激な成分で構成されてはいるのですが、
柑橘系の香料が配合されていて、
オレンジ果皮エキスなどの成分も特徴的かなという気がします。
正直どの辺りが「クリアケア」なのかはよくわかりませんでしたが、
比較的低刺激な構成で、オレンジ系のさっぱりした香りが楽しめるというアイテムなのかなと思います。
肌質の相性としてはそんなに無いんですが、
グリセリンベースなので、ニキビは肌との相性はあんまり良くないかもしれません。
良く言えばバランスが取れているけど、悪く言うとこれと言って尖った部分がないアイテムですね(^^;)
次に、「ハーバル乳液」を見ていきましょう。
ハーバル乳液の全成分はこちらですね。
多分これがこれまでの「オーガニック保湿乳液」の後釜ということなんだと思いますが、
後でも説明しますが、オーガニック保湿乳液と成分の特徴は結構似ています。
(こっちの方が若干低刺激化されている気もします)
で、面白い特徴としては主成分が「アロエベラ液汁」という成分なんですね。
これ、オーガニック系の化粧品ではかなりよく使われている成分で、
水のように高濃度で使える『液汁』というタイプの成分のひとつですね。
元々水分を多く含んでいる植物の果汁などの液汁をそのまま絞って、化粧品原料として精製したものです。
よく「水を使わずにアロエベラの液汁を使ってます!」みたいなオーガニック化粧品がありますね。
(実際にはアロエベラ液汁自体がほぼ「水」なので水じゃないみたいな表現はどうなのか…と僕は思っていますが…;)
多糖類などの保湿成分を含む液汁で、これだけでも保湿力があります。
オーガニック系成分としては肌刺激もかなり少ない成分なので、
その点は良いと思います。
あとはベースにグリセリン、パルミチン酸エチルヘキシル(エステル油)が配合されています。
あと香料も入っていて、結構しっかりしたフローラル系のお花の匂いがします。
(なんの花かは僕には判別できず;)
「エタノール」も比較的上の方に入っているので少しだけスーッとした感触もありますね。
乳液としては結構サラッとしたサッパリ系の印象です。
あとは結構植物エキス系の成分も多いので、
塗ったあとに少しだけチリチリとした感触を感じました。
(かずのすけはアトピー持ちの敏感肌です)
今後オーガニック保湿シリーズは廃盤になるので、こういう植物エキスとかの植物系のアイテムが使い方にはハーバルシリーズが良いかもしれません。
(あまり敏感肌向けという感触ではないです。)
最後が「エイジングケア乳液」です。
この3つの中では一番まとまっているのではないかなと感じたアイテムです。
グリセリンをメインに、DPG、PEG-32(保湿剤)を配合。
油分はオリーブ果実油(油脂)とシクロペンタシロキサン(シリコーン)です。
浸透感と被膜感のバランスが良く、エタノールや香料も含まれていないので、
比較的敏感肌向けの構成になっています。
エイジングケアということなので、ニキビを気にする人が使うケースは少ないとは思いますが、
グリセリンメインですし敏感肌用の高保湿タイプほどではないもののオリーブ果実油が多めに入っているので、
ニキビ肌質でニキビが特に出来やすい場合は注意した方が良いかもです。
ただ、エイジングケアという割にはエイジングを意識したような成分はあまり見られません(^^;)
また使用感もこってり感が強めというわけでもないです。
どちらかと言うと敏感肌用高保湿の方がしっとり感は上のように思いました。
という感じで、あまり個性がガッツリ別れている感じではなく
嗜好に合わせて選べばいい感じかもしれません。
◎在庫限りで廃盤?「オーガニック」シリーズについて
次に、「オーガニック保湿乳液」について。
これは在庫限りでいずれ廃盤になってしまうということなのですが、
成分を見る感じなんとなく分からないでもないです。。
全成分はかなりハーバルシリーズと似ています。
アロエベラ液汁とグリセリンが主体になっていて、油分もパルミチン酸エチルヘキシル。
ただ、決定的な違いは「エタノール」の配合量で、
3番手に付けるくらいなので結構な量が入っているようです。
実際使ってみてもかなりスースーするし、敏感肌だとちょっと刺激を感じてしまうので
今まで見てきた中では一番刺激が強めになっている構成です。
香料もハーバルと似たフローラル系ですが、少し甘めの印象があります。
使用感は恐らくエタノールの配合に引っ張られているからか、かなりサッパリしていますね。
これくらいさっぱりした乳液が好きという人もいるとは思いますが、
保湿力はそこまで高くないイメージです。
これもまぁ『オーガニック』とは言うもののオーガニック要素としてはアロエベラ液汁の配合くらいですね。
これ以外は普通の乳液という印象です。
あと、これはもうネットストアでも売っていないので入手は困難と思いますが
「オーガニック薬用美白乳液」
ハーバルとエイジングケアの処方を合体して、そこに美白機能を追加した感じで、
結構面白い構成になっていたと思います。
美白成分はそんなに効果の強くないビタミンC2グルコシドなのでそこまでの美白効果は期待できませんが、(酢酸トコフェロールは血行促進の肌荒れ防止成分)
オーガニック保湿乳液よりしっかり個性もあるので廃盤はちょっと勿体ないようにも思いますね(^^;)
◎「敏感肌用薬用美白乳液」について
というわけでラストが、
「敏感肌用薬用美白乳液」についてですね。
さっきのオーガニック薬用美白乳液もそうなんですが、
こちらのアイテムは「医薬部外品」になっていて、
今までとは成分表の見方が少し違っています。
医薬部外品はまず入っている「有効成分」を全成分の最初に書き、
その後「その他の成分」として主成分などを書いていくのが主流の書き方です。
なので、一番最初に「ビタミンC・2-グルコシド、グリチルリチン酸2K」とは書いてありますが、
これはあくまで有効成分であって配合量が多いわけでも、主成分というわけでもありません。
ここは注意したいですね。
美白成分としては「ビタミンC・2-グルコシド」がそれに当たるのですが
さっきもちょっと書いたように、美白成分としてはそこまで強い成分ではありません。
市販の安い美白系製品はだいたいこれが入っていると言っても過言ではない極ありきたりなものです。
なが~く使ってすこーしずつ効果が出ていく…かも?みたいなそんな感じの優しい成分です。
ちなみに僕が昔取ったアンケートで60%以上の人が「美白化粧品に効果を実感できなかった」と答えたという驚きのデータがるのですが、
この成分はそこら中で売っているし、実際美白効果もそんなに強くないので
これがその回答の背景にある可能性もあるな…とも僕は思っていたりします(^_^;)
それだけ微妙な美白効果の成分です。
美白効果というよりは、抗酸化効果の成分という受け取り方のほうが良いかもしれませんね。
あと「グリチルリチン酸2K」は抗炎症作用の成分で、
炎症を抑制して肌荒れを防いでくれます。
つまりこちらの敏感肌用薬用美白乳液は、
よわ~い美白効果と、抗炎症効果の乳液ということになります。
あと、ベース成分の構成は、
水・グリセリン・DPG・オリブ油・パルミチン酸エチルヘキシル…
という感じで、
オリブ油がベースに入っているので高保湿タイプに結構似ていますね。
オリブ油が多いのですが、
抗炎症剤が入っているのでニキビ肌質の方でも意外と使える可能性はあります。
(それでも特に気にしている方は避けたほうが良いかもです)
これもエタノールや香料は入っていませんし、
DPGで刺激を感じさえしなければ、かなり敏感肌に適した構成になっていると思います。
美白系って結構刺激的なものが多いので敏感肌だとどれも使えない、という人も多いと思いますが
これだったら「あまり強い美白効果は期待できない」という前提付きですが
敏感肌でも使える方も多そうです。
使用感は敏感肌用の高保湿タイプと結構似ていると思います。
浸透感が高めで、サッパリよりもしっとり系の使用感です。
◎【かずのすけの超個人的オススメランキング】を作るとしたら…!?
というわけで!
前回から引き続いて無印さんの乳液の成分や使用感などをチェックしてきたのですが…
じゃあ実際にどれが一番良いと思ったか、
かずのすけの超個人的な感覚でランク付けをしたとしたら、、
1位 乳液 敏感肌用高保湿タイプ
2位 敏感肌用 薬用美白乳液
3位 エイジングケア乳液
4位 オーガニック 薬用美白乳液(在庫限り廃盤)
5位 乳液 敏感肌用しっとりタイプ
6位 クリアケア乳液
7位 乳液 敏感肌用さっぱりタイプ
8位 ハーバル乳液
9位 オーガニック保湿乳液(在庫限り廃盤)
…こんな感じですかね~。。
ただ、記事にも書いたように成分と肌質との相性があるので1位に選ばれた高保湿タイプがみんなに合うわけではないというのは是非注意して欲しいですね。
あと5位以降はどれも僅差過ぎて順位とか付けられないな…、というのが本音です(^^;)
何なら1位も9位もそこまで差があるか?というと、
無印さんの商品自体が全体的にベーシック内容ですので
ぶっちゃけどれもそこまでの差はないと思いました。苦笑
(あんまり違わないのに色々分けすぎていて消費者が迷ってしまうんじゃないかな…という気さえします;)
以上、無印さんの乳液についてじっくり解説してみました!
皆様の参考になれば幸いです!(*^-^*)ゞ
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