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「化粧品」と「医薬部外品」の違いを説明してください。
そう聞かれたときに皆さんはすぐに受け答えができるでしょうか。
コスメカウンターなどでは
「医薬部外品には有効成分が入っているから、よりお肌に良いものだ」
のような説明がされることがしばしばあるらしく、
実際にそのように理解してしまっている人も居ると聞きます。
むしろ「医薬部外品って、聞いたことあるけど何かはよくわからない…」という具合に
それが何かも分からず使用している人も多いと思います。
このように実際にはこれらの商品群は法律で厳密に区別されているのですが、
一般消費者の理解は非常に低くなっているのが実情です。
しかも昨今ではこの理解の低さが原因となって起こる事故や誤解が大変増えているため
この違いを正しく知っておくことは化粧品等の商品選択をする上では大変重要であるとかずのすけは考えています。
今日は少々『お勉強』的な記事になりますが、
大切な話ですので是非最後までお付き合い頂ければ幸いです。
◎「化粧品」「医薬部外品」「医薬品」の違いとは
これらの違いについては本来学校教育で必修にしておくべきという程重要な内容だと僕は思っているのですが、
実際にはあまり詳しくは知らない人の方が圧倒的に多いというのが現状です。
この3点は現在の医薬機器等法(旧:薬事法)で詳細にその区別がなされています。
「化粧品」と「医薬品」は違う、
というのは多くの人はまぁなんとなくわかっていると思いますが、
じゃあ「医薬部外品」ってなんですか?という話です。
そもそも医薬部外品っていうネーミングに問題があると思うのですが(苦笑)
ぱっと聞いても分かりにくいですよね(^_^;)
イメージとしては「薬用化粧品」という方がイメージはしやすいと思います。
(薬用化粧品とは医薬部外品の通称的な呼び方です。)
つまり、
「薬」的な効能を持った「化粧品」。
それが医薬部外品です。
簡単にいえば「化粧品と医薬品の中間の商品」ということになるでしょう。
◎医薬部外品や医薬品には「有効成分」が配合されている
化粧品・医薬部外品・医薬品の違いを一覧的に表した表がこちらになります。
各それぞれが何によって区別されているかというと、
一番大きいのは「有効成分」の配合の有無です。
「化粧品」は有効成分が入っていないか、もしくは有効成分の濃度がごく少量で大きな効果を及ぼすほどではないもの。(例外あり)
「医薬部外品」は有効成分が規定量配合されていることを厚労省が認可したものです。
つまり「有効成分が充分な量配合されている化粧品」のことです。
そして「医薬品」はさらに有効成分が多く配合されていたり、さらに強力な医薬品専用の有効成分が用いられているものです。
◎有効成分を配合=副作用のリスクがあるということ
化粧品と医薬部外品と医薬品の違いは、
以下のようなイメージで捉えて頂くのが一番手っ取り早いと思います。
本来『化粧品』とは日常的に使用しても問題が無いような安全な商品のことです。
医薬部外品に使用される有効成分の多くは
化粧品のように日常的に使用してもかなり安全に使えるものもある一方で、
その中間に位置するという性質上、医薬品的な『副作用』を及ぼしかねないものもあります。
効果が大きいだけに注意しなければならない側面もあるということです。
例えば医薬部外品には「美白化粧品」という種類のものがありますが、
この商品の効果が強すぎるものは肌の色素を作る細胞を破壊してしまう「白斑症」を引き起こす事件が近年ありました。
その他「殺菌剤」を配合した医薬部外品も大変多く販売されていますが、
長期使用では症状を悪化させる副作用を引き起こす場合も懸念されます。
特に「美白」・「殺菌」・「角質剥離」系の有効成分は副作用リスクの大きいものですので、
肌の弱い人は注意して使用して欲しいと思います。
以下に主な医薬部外品有効成分のリストを添付しておきます。
(↑あくまで『主なもの』のみ。他にも沢山あります。)
◎医薬部外品には「全成分表示」のルールがない?!
また化粧品と医薬部外品との大きく違うポイントとしては、
「全成分表示」のルールが医薬部外品には存在しないということです。
化粧品には以下のように「全成分表」を容器や外箱に記載しなければならないルールがあります。
しかし医薬部外品にはこのようなルールは存在せず、
最低限あるのは「旧表示指定成分は記載しなければならない」というルールですが、
そもそも旧表示指定成分などは今時何の参考にもならないものなので、
あってないようなルールと言えます。
そのため最悪の場合、旧表示指定成分のみを記載して有効成分すら書かないということもありうるのですが…、(もう何が入っているのか全然分かりません)
そんな商品はもう絶対に買わないのでください(;-_-A
というのも、確かに法律上ではルールは無くても
現在では化粧品工業連合会の自主規制ということで
『有効成分』と『その他の成分』を商品パッケージに記載し、
その他の成分も全成分表示ルールに則って表記しているメーカーがほとんどです。
全成分表示ルール(配合量順に記載)に則っていなかったとしても、
成分表示順は適当にして成分表を載せているケースも多いです。(以下の例)
なので少なくとも有効成分が分かる成分表があるのが普通です。
この成分表が無いメーカーはイコール信頼が置けないということになりますので
商品購入の価値はないでしょう。
その他の成分が難しくて読めなくても、
「有効成分」は決まったものしかありませんから重要な判断材料になります。
◎医薬部外品を簡単に見分けるには?
ところで市場でこの医薬部外品と化粧品を見分けるには、
上記のように「有効成分」の表記があるかどうかでも見分けられますが
一番手っ取り早いのは容器等に『医薬部外品』と書いてあるかどうかです。
このように医薬部外品になっている商品には、
必ず「医薬部外品」と商品のどこか目立つ部分に記載されています。
気になっている商品に「医薬部外品」と書いてある場合は、
一体なんの有効成分が配合されているのかに注目しましょう。
医薬部外品は有効成分の配合によって化粧品では出せない効果を及ぼすことができる商品ですが、
中には自分が使うにはリスクが大きすぎる成分が配合されていたりもしますので
ぜひ今後は注意して見ていただきたいと思います。
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