このシリーズ、9巻まで買って忘れてた。
9巻からなぜか人間になっちゃって新章スタート!ってふれこみだったのに、もうこの10巻で完結なのね。
新章にする意味はあったのか?
一応ちゃんと破綻なくまとまっていたのでいいんですけど、ちょっと釈然としないものが残りました。
他シリーズの「死と彼女とぼく
」に世界が浸食されていた気が・・・
目玉も生き霊(幽霊)っぽかったし。
悪魔が魔法で人間とかかわりあう、というコンセプトから離れてしまってた。
まあ、これは「~の物語」だから「やさしい悪魔
」本編と違うのは仕方ないんだけどね。
もともとの「やさしい悪魔
」本編のファンとしてはそこはどうしても残念でした。
ベンベラの病気ってナニ?
とか、最後が早足で細かい設定がほったらかしだったのもさみしい。
ちゃんと風呂敷畳んでくれたから、そこはよかったと思うしかないのかなー
昔の名作の続編って、ガッカリさせられることが多い・・・
そのなかではマシな方ではあるんだよね。
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これはすっごくお勧め!なんだけどな~
人間として暮らすことになってしまったやさしい悪魔兄弟、ナナイロ、ベンベラ、スライアー。この世界の支配者とはいったい何者? そして、どうして悪魔たちがこんなコトに? すべての謎がついに明らかに!! 大人気ミステリアス・ファンタジー、超感動のフィナーレ!!

