やさしい悪魔の物語 10 川口 まどか (著) | [ridiaの書評]こんな本を読んだ。[読書感想文]

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このシリーズ、9巻まで買って忘れてた。


9巻からなぜか人間になっちゃって新章スタート!ってふれこみだったのに、もうこの10巻で完結なのね。


新章にする意味はあったのか?


一応ちゃんと破綻なくまとまっていたのでいいんですけど、ちょっと釈然としないものが残りました。




他シリーズの「死と彼女とぼく 
」に世界が浸食されていた気が・・・


目玉も生き霊(幽霊)っぽかったし。




悪魔が魔法で人間とかかわりあう、というコンセプトから離れてしまってた。




まあ、これは「~の物語」だから「やさしい悪魔
」本編と違うのは仕方ないんだけどね。


もともとの「やさしい悪魔
」本編のファンとしてはそこはどうしても残念でした。




ベンベラの病気ってナニ?


とか、最後が早足で細かい設定がほったらかしだったのもさみしい。




ちゃんと風呂敷畳んでくれたから、そこはよかったと思うしかないのかなー




昔の名作の続編って、ガッカリさせられることが多い・・・


そのなかではマシな方ではあるんだよね。







Post DATE: 2011/08/18

価格:¥ 410

発売日:1989-02























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これはすっごくお勧め!なんだけどな~







人間として暮らすことになってしまったやさしい悪魔兄弟、ナナイロ、ベンベラ、スライアー。この世界の支配者とはいったい何者? そして、どうして悪魔たちがこんなコトに? すべての謎がついに明らかに!! 大人気ミステリアス・ファンタジー、超感動のフィナーレ!!


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