【伤不起~ネット用語篇中国語講座】No.9 | 【子燕国際文化センター】中日友好の翼を目指す小李老師のブログ

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【小李老師之気まぐれ中国語講座】 

第九回目******伤不起(shāng bù qǐ)
伤(傷つく)「動詞」➕不起(~~する力が足りない)「可能補語」

日本語******簡単に言うと、(もうこれ以上)傷つくことができない、耐えられない。それは経済的・肉体的・精神的にとも指す事ができる。

“不起”の解説******元々この単語自体にも「起きれない」、「病気が治らない」など幾つか意味があるが、ここでは「動詞」➕「可能補語」として使われる“不起”で、(~~する力が足りない。そに力は経済的・肉体的・精神的とも指す事ができる)

由来******“伤不起”は最近流行のネット用語で、フランス語を勉強している人がフランス語の数字のややこしさをネットで愚痴った時に“学法语的人伤不起”と投稿した事で一気にヒットして、その後は(“………的人伤不起”のタイトルでいろんな外国語を勉強している人が投稿し始め、言語学習の辛さからいろんな辛さを愚痴るのに使われるようになり、広まっていた。
(“………的人)の部分は人、団体組織もしくは何らかの共通属性を持つ集団に置き換えて使われることが多い。その後にその人もしくは集団が抱える悩みや問題、苦痛などについて愚痴るのが基本パターンです。

例えば:学日语的中国人伤不起啊!“手纸”竟然可以是“信”的意思!(日本語を勉強する中国人はつらいよなぁ!“トイレットペーパー”の漢字が“テガミ”の意味だぞ)

また(可哀想な奴、痛い奴)という意味を持ち、他人に使うときは憐みの気持ちを込め、自分で使うときは自己憐憫と自虐を込めて使います。

“伤不起”は恋愛(失恋?)などに使われる時は、脆すぎで衝撃に耐えないという意味で、主に精神的な弱みを表す。

《伤不起》という歌もありまして、有名作詞家が書いた“不是爱不起,只是伤不起”(愛する力がないわけではなくて、ただこれ以上傷つくのはもう耐えられない)の歌詞が今の若い人の間で共感され、流行りの曲になった。まさにその歌詞通りですわ!

*上海で日本人向けに6年間中国語教師をやっていた、字の汚さが自慢の小李老師でした!(*^_^*)
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