何年前からかなあ、六本木ミッドタウンにあるサントリー美術館の会員になり、年間パスポートで行き放題を満喫してきた。最初は6000円だったし、一度の展覧会に前期後期と行けば数は増えて元も取れるなあと。

ラーニングプログラムなどもあり、会員のみ行ける内覧会とか、学芸員の解説など、展覧会の内容もわりと好きなものも多く満足度が高かったせいだ。


しかし、コロナ禍をはさみ、休館などもはさみ、年会費の値上げと、内容の好みにズレが出た。

健康問題もこの2.3年は発生したから、前ほど元気に毎月通う状態でもなくなり、後2回は行かないとムダになる!とたいして興味がない展覧会にもムリに足を運んだのが正直なところ。


案外、行って見たら予想よりよかったとか、楽しかった、こともあるし、同行者は一人無料になるので、友人、家族を連れていって喜ばれたこともあるから、まあまあ悪くはなかったんだけど。


他の美術館との提携も増えたから、入り口で会員証を見せると100.〜200円の割引でチケット買えたり出来たのも有難かった。

しかしである。


来年度の開催予定の展覧会の中身が、あまりにも自分の興味と離れているのにはガッカリしたし、どのみち1月から4月くらいまで休館してしまう。会員期限の延長をするとのお知らせはあったが、否応なしに先に年会費は引き落としになるので、辞めるなら早い方がいい。


昨今の物価高で展覧会も軒並み高くなっているから、前ほど気軽に行くことは出来ない。5回行くのを3回に減らして、本当にどうしても観たいものだけに絞らないとなあと考える次第で、興味はあったが高いしなあ、前に散々みてるからもういいか、と閉幕間近の東京都美術館のゴッホ展とか見送ることに。

美術番組もあるから、あれを録画して見れたらよし、とするなど興味の強弱で選んで行こうと思う。


 

 



 

 

これ、中身は同じで付録が違うみたい。いいなあと思うのでどちらか買おうかな。