気がつけば、もう立春も終わり
久しぶりのブログ更新となってしまいました

相変わらず毎日バタバタ。
そして夜には強烈な眠気に襲われ、3秒で寝る…
1月はケアマネと、週1回はシニアマンションの相談業務に入り
今月はオープンしたばかりのクリニックのスタッフもしています。
このクリニックオープンは私の念願でもありました。
丁度1年前の2月、鈴虫寺の願掛け
“精神科往診クリニックの話が、少しでも前進しますように!”でした

会社からの家出期間中、ケアマネになった当初から色々相談したり、お世話になっていた
精神科の病院に勤務していました。
初めてケアマネになり、前任者からの引継ぎも終わりかけた3週間目の頃
引き継いだばかりのクライアントさんの様子がおかしいと、ヘルパー事業所からの連絡。
前任者はあと1週間で異動なので、その他の引継ぎにバタバタ。
『もう貴女が何とかして!』と右も左もわからない私に丸投げ状態。
どうしたら良いのか全くわからないまま、クライアントのお宅を訪問してみれば、ハイテンション。
まだ1回しか会ったことのないクライアントさんだから、普段がどんな人かもわからない。
でも何となくそのテンションの高さはイヤな感じ…。
ご家族も初めての事で戸惑っている。
このハイテンション、躁状態だけど、病的な感じがする…。
日に日に状態は悪くなり、治療を要する状態!と判断して
ご家族に説明、納得してもらい入院。
右も左もわからない状態で、よくやったなぁ…と今でも思う

そしてその秋頃には、別のクライアントさんの介護をしていたご家族の様子がおかしい…。
ん??まさかこれは統合失調症発症してる⁇
ご家族もこれまた初めての事で、大混乱。
結果、この方もご入院。
精神疾患の方を受診、特に初めて病院に連れて行くのって、物凄く大変



これって性格なのか、病的なのか判断もつきにくい。
高齢者で認知機能に問題があっりする場合は尚更。
ケアマネや介護スタッフが精神疾患を疑ったとしても、ご家族への説明、受診の促しをするにしても
その説明はとても慎重な対応を迫られる。
『私の大切な家族を、精神病患者扱いするのか
』と憤慨させてしまう事もある。
』と憤慨させてしまう事もある。ご家族の憤慨を避ける為に、適切な受診治療がなされないまま放置されているケースも、実は山のようにあったり…。
結果、クライアントさん自身は混乱や不安なまま。そしてそれは問題行動となり、介護スタッフたちはクタクタ…という悪循環。
それくらい精神科の受診は、他の病院の受診よりも超えなければならないハードルがたくさんある。
なので私は精神科往診をしてくるところが欲しかった。
自分自身ももう少し精神科を学びたかった。
結果、会社からの家出期間中に精神科病院に勤務して、そこの先生に私の今までの経験や思いを伝え、今に至ったのです。
精神科往診のクリニック出来たよ!
これを伝えたら、友達のケアマネたち、包括職員さんたちは大喜び



精神科受診のハードルがかなり下がるからね!
そして過去の経験から、精神科へのパイプは持ち合わせていたけれど
更に自分自身が精神科で働いた事で、クライアントへの接し方、緊急時の対応方法、更に太いパイプを得ることができた。
(おかげでそういうケースや相談が増えそうだけど
)
)ケアマネしながら、クリニックの事もする!
(そして時々、シニアマンションにも入る…)
相変わらずパラレルワーカーしてます

