砂を蹴って歩いていく
割れて泣き叫ぶ波音
砕けた雫は君と僕みたいだ
すぐにまたひとつの海に帰る
触れたままでいられない
離れるなんていられない
裏腹えぐって足跡刻む
手を伸べて抱き寄せたい
手を握り抱きしめられたい
遠く海鳴りに空が光った
背中合わせに確かめる熱さ
二人の思いは引いて寄せて波紋を刻む
弱気な笑みに無茶振りの君
いつまで歩けるだろうか
朝日に泡立つ波に思う
君が波打ち際の彼方に
はしゃいで駆けてくからで
後を追い掛ける
その背中に羽根が見える
切なさ抱いたら腕の中笑って
*
よかったら、ぜひ♥️
あさこ
