「背脂黒醤油玉子ラーメン」(940円)

 

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 都内を中心に、天下一品のフランチャイジーを16店舗運営していた企業が、2024年6月に6店舗、2025年6月に10店舗を閉店。2024年に閉店した店舗は、系列企業が運営するつけ麺店「三田製麺所」と中華「八宝亭」になったが、2025年に閉店した店は、全てが新ブランド「伍福軒」に半月ほどでリニューアル。

 

 新宿西口店は、新宿西口の南側で飲食店が立ち並ぶ一角で、天下一品時代と内装は変えていない。すぐ近くで、「天下一品新宿西口店」が近日開店する予定との事。メニューは「背脂黒醤油ラーメン」を基本にトッピング、黒ヤキメシが並ぶ。店頭にクーポン券が置かれていたので、そのクーポンで味玉をトッピング。

 

 澄んだスープは豚をメインに、椎茸などで旨味を感じさせる。そこに黒醤油のタレと背脂が入る。店名に「東京」とつきつつも、見た目には京都の「新福菜館」を思わせるものがあるが、麺は天下一品のような、あまりツルツルしない中細麺。味玉が固茹でなのは珍しいが、このスープには相性よく感じる。

 

「背脂黒ヤキメシ」(910円)

 

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 「新福菜館」っぽいもう一つの点が「ヤキメシ」の存在。ラーメンとのセットだけでなく、単品メニューにもできるので、池袋西口店に移動。北口の繁華街にあるこちらも内装はほぼ一緒。基本の「黒ヤキメシ」に、固形の背脂をかけた「背脂黒ヤキメシ」を注文。

 

 黒醤油の味がしっかりとチャーハンに染みていてインパクトは十分。セットでも楽しめそうだけど、味を濃く感じるかもなぁ(^o^)