「ラーメン」(680円)
「チャーシュー握り2カン」(220円)
十条駅から十条銀座を進み、踏切を渡った所の演芸場通り沿いに2019年開店。もともとは、東十条にあった「東京ラーメン マリオン(閉店)」で修業して、滝野川で開店した店だが、移転してきていた。「マリオン」が閉店し、兄弟子にあたり「東京ラーメン ラ・ヌイユ」も閉店した今、この系譜を受け継ぐ唯一の店になっている。
メニューはシンプルに、ラーメンとつけ麺、サイドメニューの「チャーシュー握り」と「半チャーハン」。ラーメンとチャーシュー握り2カンを注文。ラーメンは、鶏のあっさりしたまろやかスープをベースに、油やネギの存在感が活きて、中太麺をテンポよく啜らせる一杯。
マリオン譲りのチャーシュー握りは一人5カンまでで、持ち帰りは不可。シャリの程よい固さに、脂が程よく乗ったチャーシューがマッチしている。最近は赤い肉を乗せた「肉寿司」が流行っているそうだが、しっかり煮つけた茶色いチャーシュー握りは、もしかしたら「肉寿司」の元祖かもしれない。その流れを味わえるのは、現在ではここだけ(^o^)/

