「昆布水曲者」(1,050円)

※期間限定

 

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 「普通のラーメンの最高峰」を目指す御茶ノ水の大至は、限定では他にないスタイルを見せてくれる。そんな大至がここ数年取り組んでいるのが「曲者つけ麺」。冷たい麺を熱いつけダレに合わせる世のつけ麺と異なり、アツアツのラーメンを冷たいつけ汁に潜らせて食べるスタイル。その第三弾として登場したのが、今流行中の「昆布水つけ麺」。

 

 「曲者」なので、まずはアツアツのラーメンだけで一口。鰹出汁をメインに油を加えたスープに泳ぐ浅草開化楼の細麺は、黒胡椒の存在感もあってインパクトあるが、そのままだと熱すぎるくらい。そこで冷たい昆布水に少しずつ浸けていき、アツアツの麺の外側に冷たい昆布水を纏わせて食べるのは、昆布水つけ麺として全く新しいスタイル。鰹出汁のイノシン酸と、昆布水のグルタミン酸が絡むことで、旨みの相乗効果も楽しめる。慌てずに少しずつ麺を浸けていく事で、昆布水が徐々に温度を上げていく変化も楽しい。

 

 後半は、別皿のカイワレを昆布水に入れて、梅昆布を昆布水に入れてと、味変も少しずつ楽しめる。鰹出汁には卓上の「S&Bテーブルコショー」を推奨。時間と共に味わい広げて完食。楽しさを加え、美味しさを忘れない大至ならではの限定つけ麺です(^o^)/