「石臼挽き中華そば」(950円)+「アスパラ(2L)」(300円)
東京駅八重洲南口の地下「東京駅一番街」の「東京ラーメンストリート」の1店舗を使い、数カ月ごとに入れ替わり、各地のご当地ラーメンや名店を招聘してきた「ご当地ラーメンラーメンチャレンジ」も、いよいよ最後の第7弾。北海道富良野市の「富良野 とみ川」の登場には「その手があったか」と唸らされた。
富良野の食材を使ったラーメンを提供する名店として知られる。ラーメンイベントなどで食べたことはあり、麓郷にも訪問したことはあるものの、その日は営業時間に間に合わずに結局未食だったりする。今回は醤油味の「石臼挽き中華そば」を基本に、味噌味と限定の塩味を提供。石臼挽き中華そばにアスパラをトッピング。2Lサイズは300円、3L以上だと400円となっていた。
富良野の小麦を石臼で挽き、全粒粉もブレンドした自家製細麺がシコシコした食感を持ちつつ、鼻にも通りぬける風味があって絶妙な啜り心地。鶏と煮干をメインに、それぞれを昆布や椎茸などで旨みを下支えしたスープが、世のあっさり系スープよりも澄んだ見た目。口当たりはスッキリしながら奥深く、頭の中に、富良野で見た北の大地と澄んだ空を思わせる。チャーシュー、鶏肉、味玉、三つ葉、そしてトッピングしたアスパラも、それぞれに味わいと魅力がある(^o^)/

