ラーメン好きにとっては聖地とも言える新横浜ラーメン博物館
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 地下にあるラーメン店8店の話題も多いのですが、今回は1階の展示フロアが全面リニューアル。

 スロットカーレーシングコーナーの跡地にミュージアムショップが移転し、

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 歴史やコレクションの展示コーナーが拡張。

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 そして、これまで物置などに使っていた隣棟に、ラーメン本やどんぶりが展示され、青竹打ち麺作り体験がスタート。要予約の「ご予約コース」と、当日でも参加できる「お試しコース」があり、作った麺は持ち帰りができます。曜日により異なるので、詳細はHPでご確認ください。

 

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 10/17のコーナーオープンを前に記者発表会が行われ、私も取材に行ってきました。

 

 中国から日本に伝来した中華麺。手で広げる「拉麺(ラゥミェン)」や「手のし麺」よりも大量生産に向いていた青竹打ち麺が、日本のラーメン文化に大きな影響を与えました。製麺機の普及で見かける機会が少なくなった青竹打ちを、博物館として後世に伝えたいという事で、今回の新企画スタートに繋がったとの事です。

 

 

 今回のラー博スタッフの「師匠」で、青竹打ち麺で知られる「佐野らーめん」会、四代目会長の谷津さん(「やつや」店主)からご挨拶。

 

 佐野市のご当地キャラ「さのまる」も来場予定でしたが、台風19号の影響で取りやめに。残念ですが、災害の影響が想像以上で心配に。落ち着いたら佐野にも行きたいですね。

 

 

 小麦粉にかん水を入れた水を入れ、かき混ぜる「水回し」。「ご予約コース」では、ここから体験できます。

 

 麺塊を、青竹で打ちながら伸ばします。
 
 私も体験させてもらいましたが、バランスを取りながら少しずつ後ろに動く必要があり、コツをつかむまではちょっと難しいかも。ラーメンを食べた後の腹ごなしにもいいかもしれません(笑)
 
 プロの技を披露してもらいましたので、動画を撮影しました。

 

 今回用意した青竹は、新横浜駅の反対側、篠原町の竹林から伐採してきたそう。

「地産地消」ならぬ「竹産竹消」(笑)

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 伸ばした麺を「麺切り」。ここでは刃を上下するだけで、一定の太さの麺が出来上がります。

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 「ご予約コース」では、作った麺の試食もできます。
 
 シンプルで、麺の存在感が映える醤油ラーメン。
 
 加水率46%の多加水麺です。
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 「食べる」「学ぶ」に加えて「作る」体験も加わった新横浜ラーメン博物館。今後もますます注目です。