やっぱり、展覧会に行ってきました歩く


どうやら、この展覧会には

女人禁制とされる大峯山寺の

秘仏ご本尊 蔵王権現像が、

初めて寺の外で公開されるようです驚きびっくりマーク


わ…、すごいな。

女人禁制なんだから、わたしは今後

拝めないのでは…


という希少性も感じられてですねよだれ

展覧会へ行くことにしました歩く


この間、奈良に来たばかりなので

場所も何となく分かるぞ。

またもや、興福寺の前を通り過ぎるのだ。



中国に憧れてたのかなーはてなマーク

建物を見ると、そう感じてしまいます。


春日大社には行かずに

奈良国立博物館だ。



鹿さん、赤信号だけど

めちゃくちゃ渡っています。

車も鹿さんが通るのを待っています。


ホンマに穏やかで、のんびりとした

鹿さんたちですほっこり


外国人観光客の人たちも、めちゃくちゃ

鹿さんと戯れて楽しんでますニコ

平和を感じるなぁ。


敷地の中が広すぎて、

なかなか目的の建物に近づけない

奈良国立博物館もぐもぐ



展覧会はですね…

渋めの内容なので、人も少ないかな?

と思いきや、ものすごい人ガーン


会場が狭いんじゃないの?

と思うくらいだ。


とにかく、おじいさん、おばあさんたちが

大勢いらしている。

その上、修学旅行生もいるから

混み合っているのだキョロキョロ


わたし、吉野にある有名どころの寺社

には、大抵行っていますので、

ああ、この仏像、見たことある爆笑

この獅子・狛犬像も見たことあるニコニコ

となるのですが、


火災で消失した勝手神社のご神像や

如意輪寺の秘仏本尊 如意輪観音像、

ホームページでしか見たことなかった

天川弁才天曼荼羅なども見られまして、

ほほう〜ねー

ポイントありありでしたニコ


先に書きましたが、

大峰山寺の秘仏本尊 蔵王権現像

を拝見できるとあって

その前には人だかりができていました。


おじいさんが連れのお婆さんに

「久しぶりに見たわ」と話しておられ

おじいさんは修験道の人なのかなーうーん

なんて思ったりも。



藤原道長の金峯山に埋経したお経は

紺色の紙に金字で写経されたもの

でしたが、端正な字で書かれておりました。


法華経や般若心経などを写経し、

願文とともに金峯山に埋められたそうですが

願文内容が現代語訳されており、それを

読んでうるっとしましたぐすん


弥勒菩薩が出現する世の中になれば

この缶筒に収められたお経も

自然と現れ、仏の教えが広まりますよう。

その時、わたしは弥勒菩薩の弟子となり…


細かくは忘れてしまいましたが笑

自身の極楽浄土への生まれ変わりや

罪障消滅なども祈願されていたように

思います。


当時、金峯山は弥勒菩薩の出現する場所

と信仰されていたようですね。

都の貴族や天皇の信仰も厚かったらしい。



あと、わたし的に気になったのは

北野天神縁起絵巻です。


ここに、金峯山寺中興の祖と言われる

僧 聖宝さんは、蔵王権現の導きで

大威徳天神になった菅原道真と出会う

というお話があるようでして真顔


天神さんと蔵王権現って関係あるんだーガーン

だからか、蔵王堂の真ん前に天満宮が

あるのは…

なんて発見がありましたほっこり



唯一、撮影OKだった蔵王権現像です。

こんな仏像がたくさんありましたニコ


左足は災害を抑えるため地を押さえ

右足は人々の障害を払うために上げている。

天の魔を調伏するために三鈷杵を右手に握り

地の魔を調伏するために左手で剣印を結ぶ。



頼り甲斐あるなーもぐもぐニコ



ちなみに、京都国立博物館では

北野天神展

をやってます。


これも行こうかなーうーん