人形劇だん大福、旗揚げして4年目の活動。
ちょっと滞っています。
初年・二年目はそれなりのスタートを切れたのですが、
3年目から減速してます。
いろいろな理由が考えられますが、
今のところ一番大きいと考えているのは広報不足。
宣伝などを含めた周知活動ですね。
これ、前の劇団とかでは「オルグ」と読んでいる部分でした。
なんでそういう言い方をするのか、はっきりは知りませんが
「勧誘」的な意味合いでしょうか。ちょっと運動的な色のある言葉なのでは
と感じています。
多くの会社でいうなら、「営業」ですね。
まあ、この「営業」って言葉も、漢字の意味で考えると
そんなにぴったりな言葉ではないし
「文化活動」は「営利活動」とは違うという考え方があったり
いろいろで敬遠されがちなのも理解できますが。
人形劇だん大福では、
ばる「今日は営業行ってくるわ。」
とか一般にも分かり易い言葉として使うことにしています。
要するに、「人形劇とってくれませんか?」と
保育園や幼稚園・児童館などに、「ご案内」として作品資料を届けつつ
お願いに廻るという仕事です。
この活動の仕方は、多くの劇団ではダイレクトメールと電話で
することが多いと思います。
大福も出発当初はダイレクトメールも少し行ないましたが
どうも、けっこう手間と経費がかかる上に成果があがらない。
それで、割と早くから、直接訪ねて廻るを中心にしています。
んで、その要員が今のところ私一人。
他の仕事もしながら。
って事で、そこが二年目頃から手薄過ぎたようです。
やはり、前年度の末には精力的に廻らないといけないのですが
昨年は上の子が保育園に入る前後だったりして、
ついつい家庭のことに時間を使ったり、
下の子のこともあって、バタバタしたり
新作創りの時期がずれ込んでしまったりして。
「営業の成果があがっていない」
という結果となっています。
元々、得意な分野ではないんですよね。当然。
20数年前に東京で独立した時よりは、随分できるようになりましたが。
それでも、ともかく廻れば、それなりに成果はあがってくるものです。
世間には厳しい人もいるけれど、他人を助けようとする人もいて、
廻れば、思わぬ出会いがあったり、発見があったり、
この3年もそんなこんなでなんとかなってきたので、
多くの人に感謝。感謝。
時期としては遅すぎる6月と感じつつ、
その事で凹みそうな気持ちを、なんとか持ち上げて
「営業廻り」です。
車で動きやすい所は、地図を見ながら車をうねうね走らせ
歩いた方が良さそうな都市部はリュックを担いで歩いて。
前の劇団(京芸)の時には春に小学校をみんなで廻る
「一斉オルグ」という仕事がありました。
その時も歩く時はけっこう歩いたけど、
今もけっこう歩くことになります。
50代ともなると、疲れの筋肉痛は次の日にすら来ませんね。
若い時はその日に筋肉痛になったけど、
だんだん次の日になり
2日後になり、
今や1週間後くらいに疲れがきます。
いやー、話が長くなってしまった。
ほんで、今使っている携帯に歩数を計測できるアプリがあるようで
今まで知らなかったのですが、この前、ちょっと試してみて
アプリは使い方がよく分からないけど、歩数表示はでるようになって
計ってみました。
そうしたら、家から駅まで歩いて「営業まわり」して家まで帰ってきて
一日なんと3万歩歩いていました。
その日は特に長めに歩いたかもしれないけど。
「営業廻り」の駅から駅まででも2万6千歩程はありました。
いやー、疲れたな。
これで、成果が返ってくると良いんだけど。
みなさま、人形劇だん大福、よろしくお願いします。