イタリア専門の旅行会社発、世界遺産に触れる海外旅行 -2ページ目

イタリア専門の旅行会社発、世界遺産に触れる海外旅行

イタリアの世界遺産、人、文化、自然に触れるあなたならではの海外旅行をお手伝いする南イタリア、プーリア州の旅行会社です。観光ガイド他、ツアーや旅行プランのコーディネート、宿泊や送迎手配等してます。ブログで世界遺産のアルベロベッロやマテーラ情報等を綴ってます。

● イタリア、プーリア州、南イタリアのフィレンツェ、レッチェ「大変楽しく過ごさせていただきました」2

こんにちは。内山奈美です。

前々回の続き。昨年10月、南イタリア個人旅行で、旅行会社プーリアインカミングご利用の、桐山様の家族旅行です。



(桐山様よりいただいたお写真です)

大変楽しく過ごさせていただきました

とお声下さった桐山様のイタリア海外旅行プランはこちら。

・世界遺産アルベロベッロ、マルティーナ・フランカ、ロコロトンド、オストゥーニ、レッチェ名所観光ガイド

・人気オリーブ油、ワイン、チーズ、パン工房〜地中海式食生活見学&スローフード体験ツアー、イタリア語同行通訳

・アドリア海ドライブ&浜辺散策、シーフードグルメご案内

・バーリ、ブリンディシ空港間、専用車送迎

・郷土料理レストラン予約代行手配




大変楽しく、また来たいと思える旅、あなたもできますよ^^

南イタリアのフィレンツェ、ブロンズの光に満たされた町、ハチミツ色のバロックの街など様々な異名を持つレッチェ。今回はレッチェ歴史的街区の有名な観光名所を紹介します。



こちらのステキな教会は、バロックの至宝、サンタ・クローチェ聖堂。全面にカワイイ天使や聖人、動物や想像上の怪物等々、ビッシリ彫り込まれているのが特徴的です。



聖堂と繋がっている建物も魅力的。レッチェバロックの立役者ズィンバロ、チーノ、ペンナ等が建造に携わりました。元は修道院でしたが今は役場として使われています。



こちらは、レッチェで最も美しい広場、と言われるドゥオーモ広場。鐘楼、ドゥオーモ、現在は聖堂博物館として使われている神学校が並んでいます。



こちらは新市街との境サントロンツォ広場。アッピア街道終点を示す双子の円柱の内、1本をブリンディシから運び、街の守護聖人、聖オロンツォ像をその頂に載せています。


(ガラスへの映り込みで見にくい写真になってしまった)

円柱上の像はコピー。本物は2019年に修復が始まり、修復を終えた後は長くカラーファ館で展示されていましたが。昨年、広場に面したセディーレという建物に移されました。



レッチェはバロックだけの街ではありません。この広場には古代ローマ時代の遺跡、円形闘技場もあります。現在目にできるのは1/4のみと言われ、残りは地下に眠っています。



こちらはカルロ5世城。闘技場から100mの地下道で繋がっています。前々回ご紹介したナポリ門同様ジャン・ジャコモ・デッラカイヤの作。門とお城で旧市街を囲んでいます。

お城内部は伝統工芸の紙張子カルタペスタの博物館です。町内に多くのカルタペスタ工房もあり、お土産にもおすすめ。

すきま恐怖症と聞いて笑っちゃいましたが、そう言われるのもうなづけるほど、細かくキレイな装飾いっぱい!

プーリアの色々な町ごとの建築や文化、人のキャラクター等の違いのお話もおもしろかったです。

プーリア州の奥深さを感じましたし、他のプーリアの町ももっともっと行ってみたいと思いました。

と喜んでいただけてとってもとっても嬉しいです^^

この後は再び車でこの日ご宿泊のブリンディシへ・・・続く

大変楽しく、また来たいと思える旅、あなたもできますよ^^


プーリア各地、世界遺産アルベロベッロやカステル・デル・モンテ城、マテーラの通訳観光ガイド、送迎や宿泊等ご提供

世界遺産、人、伝統文化、自然の絶景に触れるあなたならではの旅、マイペースで思う存分「質」にこだわる旅をご案内
● もう1つ、イースター前のショックなニュース

こんにちは。内山奈美です。

イースター前、もう1つショックなニュースが・・・



3/29、エルサレム・ラテン典礼総大司教を務めるピッツァバッラ枢機卿が、イースターに向けた儀式のため聖墳墓教会に入ろうとした際、イスラエル警察に阻止されたのです。



キリストのお墓があるとされる聖墳墓教会。そして、イースター=復活祭、は文字通りキリストの復活を祝う行事です。キリスト教徒にとってクリスマスに匹敵する重要イベント。

それが阻止されたことに対し、総大司教サイドもイタリアのメローニ首相も、抗議声明を発表しました。



夫は2017年、聖職者と共にピッツァバッラ枢機卿の元を訪れています。今は海外旅行できなくなってしまった現地の様子、お便りします。本記事の写真は全て夫の撮影です。



ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地イスラエル。

私は勝手に、厳格で、同時に、宗教的にも歴史的にも文化的にも、争いが絶えない怖いイメージを持っていました。



でもこれらの写真を見ると市井の人々の暮らしがあり、イベントがあり、笑顔があります。日本やイタリアと同じなのです。宗教や国や人種関係なく、平和を求めているはず。



ちなみにピッツァバッラ枢機卿は先の教皇選挙の際、有力候補の1人でした。ただ当時60歳になったばかり。教皇としては若すぎたのが、選ばれなかった理由かもしれません。



一方、レオ14世はノーマーク。でも私、何となくアメリカ人枢機卿から教皇が誕生するのでは、と感じていたのです。

今のアメリカ、そこから派生している世界の様々な問題や悪循環を考えた時、アメリカ人教皇の誕生は、多少なりともその流れに対する抑止力を期待できるのでは、と思いまして。



ま、実際はそんな私のピュアな期待は残念ながら全く外れました。あの大統領にとって自分に盲従しない者は全て敵。戦争反対を表明する教皇を呼び捨てで非難していますね・・・



不幸と破壊しか生まない戦争に反対、という極々自然なことをローマ教皇は表明されただけ。でもキリル1世モスクワ総主教のように、戦争を支持する聖職者すらいる昨今です。



十年ほど前までは多くの国の政界、宗教界、経済界等のトップが一定の常識や良心みたいなものを(例え表面的であったとしても)持っていたように思いますが。



酷い言動を恥ずかしげもなく行うトップが増えていますね。平和がなければ何もできない。なのにこうして写真を見ると、明らかに世界が逆の方向に行っているのが分かります。



フランシス前教皇に謁見した時の様子をリブログ。前教皇も常に紛争や貧困等、弱い立場の人々の味方だったのが特徴的です。宗教は平和と幸福のためにあるべきと思います。


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● イタリア、プーリア州、南イタリアのフィレンツェ、レッチェ「大変楽しく過ごさせていただきました」1

こんにちは。内山奈美です。

前々回の続き。昨年10月、南イタリア個人旅行で、旅行会社プーリアインカミングご利用の、桐山様の家族旅行です。



(桐山様よりいただいたお写真です)

大変楽しく過ごさせていただきました

とお声下さった桐山様のイタリア海外旅行プランはこちら。

・世界遺産アルベロベッロ、マルティーナ・フランカ、ロコロトンド、オストゥーニ、レッチェ名所観光ガイド

・人気オリーブ油、ワイン、チーズ、パン工房〜地中海式食生活見学&スローフード体験ツアー、イタリア語同行通訳

・アドリア海ドライブ&浜辺散策、シーフードグルメご案内

・バーリ、ブリンディシ空港間、専用車送迎

・郷土料理レストラン予約代行手配




大変楽しく、また来たいと思える旅、あなたもできますよ^^

「迷宮の白い街」と呼ばれるリゾート地オストゥーニ後「南イタリアのフィレンツェ」レッチェへ。カルロ5世に捧げられたことで有名なナポリ門から、歴史的街区へ入ります。



南イタリアのフィレンツェ、ブロンズの光に満たされた町、ハチミツ色のバロックの街など様々な異名を持つレッチェ。

近郊で産出されるハチミツ色の石に、ステキなバロック様式の装飾が施された建物が、町じゅうにあるためです。お二人が見上げている持ち送り。写真拡大するとこんな感じです。



レッチェ産の黄がかった石は柔らかく、細かい装飾を施すのにうってつけ。半面、損傷しやすいので修復が大変です。こちらはカリアティード(女像柱)が特徴的なマッレーゼ宮。



アップ。右端の女性のみ損傷してアバタ顔になってしまっています。全てキレイに修復してしまうのではなく、一部あえて年月を経た姿を残しているのです。



太陽の使いリーチャへ捧ぐためこの街を太陽が照らし、石に彫刻を施して多くの美しい建物が造られた、という伝説も。でもその伝説も信じられるほど魅力的な建物いっぱいです^^



次回はレッチェのおすすめ観光名所を紹介します・・・続く

大変楽しく、また来たいと思える旅、あなたもできますよ^^


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● イースター前にイタリアを襲ったショックなニュース

こんにちは。内山奈美です。

イースター前にイタリアを襲ったショックなニュース・・・


(以下、イタリア紙よりお借りした写真を交えてご紹介)

イタリア代表、ワールドカップ予選落ち(ガビーン)!

正直イタリア人にとっては、またかよーーーって感じです。

だって3大会連続予選落ちだもん(ガビーンガビーン)!!



意外ですよね・・・イタリアは2006年にW杯優勝していますし、過去4回もの優勝歴はブラジルに次いで世界2位。

しかも2021年は、サッカー強豪国が集まるためW杯より難易度高と言われる、ヨーロッパ選手権でも優勝したのに!


(過去の栄光、2021欧州選手権優勝・・・)

でもね、最初から嫌な予感はしていたのです。

まず監督が中々決まらなかった。その後2006年の絶頂期の人気選手ガットゥーゾが監督、ブッフォンが代表団長となるも、スカッと勝利した試合は1度もなかった気がします。


(過去の栄光、2006W杯優勝・・・)

それでもギリギリ望みを繋ぎ続けていましたが。3/31、ボスニア・ヘルツェゴビナに敗れ、夢は消えました。


(優勝当時〜手前がガットゥーゾ、奥がブッフォン選手)

鋼の心臓のイタリア人。2021年の欧州選手権はPKの末、優勝しましたが。今回はPK負けで予選通過を逃しました。

ボスニア・ヘルツェゴビナはイタリアに比べ、人口5%程の小国。確率的にもイタリアの方が選手層が厚いと思います。


(20年後、今のガットゥーゾ監督とブッフォン代表団長)

私はサッカーを語れるほど詳しくありませんが。鋼の心臓と思われたイタリア人も、これまで続いた予選落ちの悪夢が蘇り、メンタルをやられてしまったのかも。



かわいそうなのは2012年生まれの我が息子。毎回予選落ちしているせいで、息子世代のチビっ子は物心ついて以降、W杯でのイタリアの活躍を見たことがないのです・・・


(前回W杯もイタリア抜きです、息子は正座で鑑賞^^;)

イタリアは2006年の栄光後、2010年と2014年はグループリーグ敗退。それ以降は予選すら通過できていません。つまり12年もW杯の舞台を踏んでいないのが特徴的。

12年前ってオバマさんがアメリカ大統領だった頃よ〜



+イタリア人がサッカーを見る時のお供はピザやフォカッチャ。つまり、W杯出場を逃す=売上大幅減、を意味します。

他にもサッカーグッズ、応援グッズ、お茶の間観戦の場合は電化製品等、様々な分野の経済にも大打撃でしょう。



「アメリカ&カナダ&メキシコの3か国共同開催はどー考えても無理ゲー。多くの問題が起きるはず。予選落ちしてよかったぜ」と夫は強がっていましたが^^;


(お友達と一緒に欧州選手権観戦、子供達は当時8歳)

今後は家族で日本一筋で応援! そしてアッズーリ頼むよ〜 次回こそイタリアのチビッ子達に笑顔を運んでね! 

普段も観光名所だけでなくスポーツ、アートや文化、ゴシップ等、イタリアの様々な話題を交えて通訳ガイドしています


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● イタリア、プーリア州アドリア海散策&ドライブと魚介類ランチ「大変楽しく過ごさせていただきました」

こんにちは。内山奈美です。

前々回の続き。昨年10月、南イタリア個人旅行で、旅行会社プーリアインカミングご利用の、桐山様の家族旅行です。



(桐山様よりいただいたお写真です)

大変楽しく過ごさせていただきました

とお声下さった桐山様のイタリア海外旅行プランはこちら。

・世界遺産アルベロベッロ、マルティーナ・フランカ、ロコロトンド、オストゥーニ、レッチェ名所観光ガイド

・人気オリーブ油、ワイン、チーズ、パン工房〜地中海式食生活見学&スローフード体験ツアー、イタリア語同行通訳

・アドリア海ドライブ&浜辺散策、シーフードグルメご案内

・バーリ、ブリンディシ空港間、専用車送迎

・郷土料理レストラン予約代行手配




大変楽しく、また来たいと思える旅、あなたもできますよ^^

「迷宮の白い街」の別名を持つリゾート地オストゥーニ散策後、再び車移動です。丘の上の街から眺めたオリーブ畑へ。



かなり高身長のご主人と比べても、更にずっと大きいオリーブ樹。10月ですのでたくさんの実をつけていました。

オリーブ大国イタリアの中でもプーリア州は何と、その約半分ものオリーブ油を生み出している、グルメ垂涎の有名産地。樹齢数百年、中には千年を超える木もあるのですよ!



お次はアドリア海散策&ドライブ。お二人一緒に下をのぞいている理由は、カワイイ小魚の群れを見ているためです^^ 港なのに魚影がハッキリ見えるほど水がとってもキレイ!



シーフード専門レストランまで、アドリア海沿いを散策しながらドライブです。海底の岩まではっきり見える、エメラルドグリーンのステキな海。夏は特に旅行者でにぎわいます。



目の前に広がる雄大な絶景に思わず、海は広いな〜大きいな〜と歌いたくなる♪ 奥には古い塔の跡が見えます。

電話なんてなかった中世。有事の際は海沿いの塔が順に松明を灯すリレー形式で、当時、南イタリア全体を治めた王様がいらしたナポリへ、危機を知らせていた歴史があります。



その後のランチは新鮮な海の幸を白ワインと共に。前菜は各自好きなものを頼みました。私は赤エビのタルタル。

アドリア海とイオニア海に囲まれたプーリア。伝統的に魚介類を生食する特徴的食文化で、お魚料理の充実も魅力です。



その後は直接主菜へ。その理由は名物のシーフードスープを味わうためです。その日のおすすめ貝類、甲殻類、お魚類がトマトソースで煮込まれ、旨味たっぷり! おいしすぎる〜


(エビの殻と格闘中にお召し物を汚さないようエプロン付)

本場プーリアのオリーブの巨大さ・神々しさ、海も空も遮るものないすばらしい景色に感動!

本当に自然豊かなところですね。

海がキレイだからシーフードがおいしいのも納得。


スープより具の方が多いメインが運ばれてきた時は、驚きましたが、とてもおいしかったので完食できました!

私達は毎年イタリアの山奥のお気に入りレストランに、タクシーで行っているくらい食べること大好きです。

日本での行きつけイタリアンのシェフにすすめられ、今回初めてプーリアを訪れましたが、来てみて納得。

シェフがおすすめする通り食のレベルが高いです!

と喜んでいただけてとってもとっても嬉しいです^^


(食後の手作りリキュールと小菓子はお店からのサービス)

この後は再び車を走らせ、レッチェへ・・・続く

大変楽しく、また来たいと思える旅、あなたもできますよ^^


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