イタリア専門の旅行会社発、世界遺産に触れる海外旅行

イタリア専門の旅行会社発、世界遺産に触れる海外旅行

イタリアの世界遺産、人、文化、自然に触れるあなたならではの海外旅行をお手伝いする南イタリア、プーリア州の旅行会社です。観光ガイド他、ツアーや旅行プランのコーディネート、宿泊や送迎手配等してます。ブログで世界遺産のアルベロベッロやマテーラ情報等を綴ってます。

● アッピア街道終点の地、イタリア、プーリア州ブリンディシへ「大変楽しく過ごさせていただきました」

こんにちは。内山奈美です。

前々回の続き。昨年10月、南イタリア個人旅行で、旅行会社プーリアインカミングご利用の、桐山様の家族旅行です。



(桐山様よりいただいたお写真です)

大変楽しく過ごさせていただきました

とお声下さった桐山様のイタリア海外旅行プランはこちら。

・世界遺産アルベロベッロ、マルティーナ・フランカ、ロコロトンド、オストゥーニ、レッチェ名所観光ガイド

・人気オリーブ油、ワイン、チーズ、パン工房〜地中海式食生活見学&スローフード体験ツアー、イタリア語同行通訳

・アドリア海ドライブ&浜辺散策、シーフードグルメご案内

・バーリ、ブリンディシ空港間、専用車送迎

・郷土料理レストラン予約代行手配




大変楽しく、また来たいと思える旅、あなたもできますよ^^

レッチェの後はこの日ご宿泊のブリンディシへお送り。



古代ローマ時代建設のアッピア街道終点の地ブリンディシ。桐山様の今回のプーリア周遊もここで終了でした・・・が、直後、事件発生。結果的には無事解決でき、何よりでした^^

ヒヤッとしたその出来事と無事解決の方法はこちら



ご利用後にメール下さったお声、感謝して紹介します。

プーリアが気になり始めた時、周囲からプーリアを絶賛される機会が相次ぎ「呼ばれてる」と感じました^^

大変楽しく過ごさせていただきありがとうございました。


この度は本当にお世話になりました!

またぜひ次の機会にもよろしくお願いいたします^^



毎年イタリアの山奥のお気に入りレストランに、タクシーで通っていらっしゃるほどグルメな桐山様。そのご夫妻に

プーリアは食のレベルが高い!


とご案内した飲食品工房もレストランも喜んでいただけて、とってもとっても嬉しいです^^ その後、次のご滞在地エミリア・ロマーニャ州からこんなお写真もいただきました!



私もプーリアのおすすめキノコ料理レストランをお送りし、情報交換。食への情熱が我が家と同じで何だか嬉しいです。 

プーリアインカミングのお客様はおいしいもの好きなかた、シェフやソムリエ、お料理の先生等が多いです。類友かな^^
 


ステキなご夫妻とのご縁に感謝です。桐山様、魅力的なお店まだまだたくさんありますよ。またぜひいらして下さいね^^
 
大変楽しく、また来たいと思える旅、あなたもできますよ^^


プーリア各地、世界遺産アルベロベッロやカステル・デル・モンテ城、マテーラの通訳観光ガイド、送迎や宿泊等ご提供

世界遺産、人、伝統文化、自然の絶景に触れるあなたならではの旅、マイペースで思う存分「質」にこだわる旅をご案内
● メル・ギブソン監督プーリア&バジリカータで撮影中

こんにちは。内山奈美です。

メル・ギブソン、プーリア&バジリカータ州で新作撮影中!


イタリア紙の報道はこちらです(イタリア語)



ギブソン氏は世界的に話題を呼んだ2004年の大作、パッション、をバジリカータ州マテーラで撮影しています。

パッション、は、キリストの受難、という意味。ネットからお借りしたこちらの写真、背後がマテーラの洞窟住居です。



現在撮影の映画は、The Resurrection:キリストの復活。

パッションの続編で来年の復活祭に公開予定だそう。どちらも約2000年も昔を舞台にした作品ですが。その撮影が可能なのは、南イタリアの渓谷地域のこの絶景あってこそ!



新石器時代から住居として使われた洞窟が数多ある渓谷。

今もその原始的で特徴的な街並みがキレイに残っています。


キリストの生涯を描く歴史大作ともなれば通常、めちゃくちゃ壮大なセットの設営準備が必要になるでしょう。でもここならそんなことしなくてもそのまま撮影できちゃう^^



プレゼーペのような町、と呼ばれているマテーラ。

プレゼーペとは、キリスト降誕を再現したイタリアの伝統的なクリスマス飾り。マテーラに宿泊して神秘的な夜景を体験すると、そう呼ばれる意味がよくわかりますよ。



ただ、今のところ今作のマテーラでの撮影は中止となった模様。ある筋からの話によれば撮影料高騰が理由だそうです。

前作の撮影から二十数年・・・世界遺産マテーラはその後、ヨーロッパ文化首都にも選ばれ、さらに有名に。ホテル料金や観光名所の入場料等も、すごい勢いで値上がりました。



そこでおすすめなのがプーリア州バーリ県の街、グラヴィーナ・イン・プーリアです。

本作は今週、この街で撮影が行われました。マテーラから30分。同じく渓谷に面したステキな町ですが、今はまだネームバリューがない分、撮影料金がお手頃なのでしょう^^



もちろん旅行者にも魅力的。マテーラ物価に辟易した人々が良心的価格のグラヴィーナ・イン・プーリア滞在に旅行プラン変更するケースが増えている、と聞いたことがあります。



ちなみにこの街は現代映画でも人気の撮影地です。

「007最後の作品、ノー・タイム・トゥ・ダイ、でボンドが橋から飛び降りる重要なシーンの舞台となった町」と言えば目に浮かぶかたも多いのでは。


劇中ではさもマテーラであるかのように描かれていますが、 実はグラヴィーナ・イン・プーリアで撮影されたのですよ。



複数都市での撮影でプーリアでは、同じく渓谷の町ターラント県ジノーザ、アドリア海に面したブリンディシ県トッレ・グアチェート自然保護区等でも撮影が予定されています。



プーリアやバジリカータ州の町々の、美しい風景も見所になるであろうこの作品。来年の公開が今から楽しみです♪


プーリア各地、世界遺産アルベロベッロやカステル・デル・モンテ城、マテーラの通訳観光ガイド、送迎や宿泊等ご提供

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● イタリア、プーリア州、南イタリアのフィレンツェ、レッチェ「大変楽しく過ごさせていただきました」2

こんにちは。内山奈美です。

前々回の続き。昨年10月、南イタリア個人旅行で、旅行会社プーリアインカミングご利用の、桐山様の家族旅行です。



(桐山様よりいただいたお写真です)

大変楽しく過ごさせていただきました

とお声下さった桐山様のイタリア海外旅行プランはこちら。

・世界遺産アルベロベッロ、マルティーナ・フランカ、ロコロトンド、オストゥーニ、レッチェ名所観光ガイド

・人気オリーブ油、ワイン、チーズ、パン工房〜地中海式食生活見学&スローフード体験ツアー、イタリア語同行通訳

・アドリア海ドライブ&浜辺散策、シーフードグルメご案内

・バーリ、ブリンディシ空港間、専用車送迎

・郷土料理レストラン予約代行手配




大変楽しく、また来たいと思える旅、あなたもできますよ^^

南イタリアのフィレンツェ、ブロンズの光に満たされた町、ハチミツ色のバロックの街など様々な異名を持つレッチェ。今回はレッチェ歴史的街区の有名な観光名所を紹介します。



こちらのステキな教会は、バロックの至宝、サンタ・クローチェ聖堂。全面にカワイイ天使や聖人、動物や想像上の怪物等々、ビッシリ彫り込まれているのが特徴的です。



聖堂と繋がっている建物も魅力的。レッチェバロックの立役者ズィンバロ、チーノ、ペンナ等が建造に携わりました。元は修道院でしたが今は役場として使われています。



こちらは、レッチェで最も美しい広場、と言われるドゥオーモ広場。鐘楼、ドゥオーモ、現在は聖堂博物館として使われている神学校が並んでいます。



こちらは新市街との境サントロンツォ広場。アッピア街道終点を示す双子の円柱の内、1本をブリンディシから運び、街の守護聖人、聖オロンツォ像をその頂に載せています。


(ガラスへの映り込みで見にくい写真になってしまった)

円柱上の像はコピー。本物は2019年に修復が始まり、修復を終えた後は長くカラーファ館で展示されていましたが。昨年、広場に面したセディーレという建物に移されました。



レッチェはバロックだけの街ではありません。この広場には古代ローマ時代の遺跡、円形闘技場もあります。現在目にできるのは1/4のみと言われ、残りは地下に眠っています。



こちらはカルロ5世城。闘技場から100mの地下道で繋がっています。前々回ご紹介したナポリ門同様ジャン・ジャコモ・デッラカイヤの作。門とお城で旧市街を囲んでいます。

お城内部は伝統工芸の紙張子カルタペスタの博物館です。町内に多くのカルタペスタ工房もあり、お土産にもおすすめ。

すきま恐怖症と聞いて笑っちゃいましたが、そう言われるのもうなづけるほど、細かくキレイな装飾いっぱい!

プーリアの色々な町ごとの建築や文化、人のキャラクター等の違いのお話もおもしろかったです。

プーリア州の奥深さを感じましたし、他のプーリアの町ももっともっと行ってみたいと思いました。

と喜んでいただけてとってもとっても嬉しいです^^

この後は再び車でこの日ご宿泊のブリンディシへ・・・続く

大変楽しく、また来たいと思える旅、あなたもできますよ^^


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● もう1つ、イースター前のショックなニュース

こんにちは。内山奈美です。

イースター前、もう1つショックなニュースが・・・



3/29、エルサレム・ラテン典礼総大司教を務めるピッツァバッラ枢機卿が、イースターに向けた儀式のため聖墳墓教会に入ろうとした際、イスラエル警察に阻止されたのです。



キリストのお墓があるとされる聖墳墓教会。そして、イースター=復活祭、は文字通りキリストの復活を祝う行事です。キリスト教徒にとってクリスマスに匹敵する重要イベント。

それが阻止されたことに対し、総大司教サイドもイタリアのメローニ首相も、抗議声明を発表しました。



夫は2017年、聖職者と共にピッツァバッラ枢機卿の元を訪れています。今は海外旅行できなくなってしまった現地の様子、お便りします。本記事の写真は全て夫の撮影です。



ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地イスラエル。

私は勝手に、厳格で、同時に、宗教的にも歴史的にも文化的にも、争いが絶えない怖いイメージを持っていました。



でもこれらの写真を見ると市井の人々の暮らしがあり、イベントがあり、笑顔があります。日本やイタリアと同じなのです。宗教や国や人種関係なく、平和を求めているはず。



ちなみにピッツァバッラ枢機卿は先の教皇選挙の際、有力候補の1人でした。ただ当時60歳になったばかり。教皇としては若すぎたのが、選ばれなかった理由かもしれません。



一方、レオ14世はノーマーク。でも私、何となくアメリカ人枢機卿から教皇が誕生するのでは、と感じていたのです。

今のアメリカ、そこから派生している世界の様々な問題や悪循環を考えた時、アメリカ人教皇の誕生は、多少なりともその流れに対する抑止力を期待できるのでは、と思いまして。



ま、実際はそんな私のピュアな期待は残念ながら全く外れました。あの大統領にとって自分に盲従しない者は全て敵。戦争反対を表明する教皇を呼び捨てで非難していますね・・・



不幸と破壊しか生まない戦争に反対、という極々自然なことをローマ教皇は表明されただけ。でもキリル1世モスクワ総主教のように、戦争を支持する聖職者すらいる昨今です。



十年ほど前までは多くの国の政界、宗教界、経済界等のトップが一定の常識や良心みたいなものを(例え表面的であったとしても)持っていたように思いますが。



酷い言動を恥ずかしげもなく行うトップが増えていますね。平和がなければ何もできない。なのにこうして写真を見ると、明らかに世界が逆の方向に行っているのが分かります。



フランシス前教皇に謁見した時の様子をリブログ。前教皇も常に紛争や貧困等、弱い立場の人々の味方だったのが特徴的です。宗教は平和と幸福のためにあるべきと思います。


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● イタリア、プーリア州、南イタリアのフィレンツェ、レッチェ「大変楽しく過ごさせていただきました」1

こんにちは。内山奈美です。

前々回の続き。昨年10月、南イタリア個人旅行で、旅行会社プーリアインカミングご利用の、桐山様の家族旅行です。



(桐山様よりいただいたお写真です)

大変楽しく過ごさせていただきました

とお声下さった桐山様のイタリア海外旅行プランはこちら。

・世界遺産アルベロベッロ、マルティーナ・フランカ、ロコロトンド、オストゥーニ、レッチェ名所観光ガイド

・人気オリーブ油、ワイン、チーズ、パン工房〜地中海式食生活見学&スローフード体験ツアー、イタリア語同行通訳

・アドリア海ドライブ&浜辺散策、シーフードグルメご案内

・バーリ、ブリンディシ空港間、専用車送迎

・郷土料理レストラン予約代行手配




大変楽しく、また来たいと思える旅、あなたもできますよ^^

「迷宮の白い街」と呼ばれるリゾート地オストゥーニ後「南イタリアのフィレンツェ」レッチェへ。カルロ5世に捧げられたことで有名なナポリ門から、歴史的街区へ入ります。



南イタリアのフィレンツェ、ブロンズの光に満たされた町、ハチミツ色のバロックの街など様々な異名を持つレッチェ。

近郊で産出されるハチミツ色の石に、ステキなバロック様式の装飾が施された建物が、町じゅうにあるためです。お二人が見上げている持ち送り。写真拡大するとこんな感じです。



レッチェ産の黄がかった石は柔らかく、細かい装飾を施すのにうってつけ。半面、損傷しやすいので修復が大変です。こちらはカリアティード(女像柱)が特徴的なマッレーゼ宮。



アップ。右端の女性のみ損傷してアバタ顔になってしまっています。全てキレイに修復してしまうのではなく、一部あえて年月を経た姿を残しているのです。



太陽の使いリーチャへ捧ぐためこの街を太陽が照らし、石に彫刻を施して多くの美しい建物が造られた、という伝説も。でもその伝説も信じられるほど魅力的な建物いっぱいです^^



次回はレッチェのおすすめ観光名所を紹介します・・・続く

大変楽しく、また来たいと思える旅、あなたもできますよ^^


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