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お薬を飲んだら肉球の腫れは
綺麗に治ったちゃごたん。
けど、やっぱり気になって
ぽしゅ君からの何かのメッセージなのかなぁ?
と、考えずにはいられなくって
わたしのぽしゅ君アンテナは異様に張っていたと思う。
そうこうしているうちに
ぽしゅ君の命日前日になった。
ぽしゅ君、亡くなる前日
本当に苦しい時間を過ごしました。
あぁ、5年前のこの時間は
もうぽしゅ君は苦しみの中にいるんだなって思ったら
胸がズキズキと痛くなった。
この日は、ちゃごたんが執拗にわたしに付き纏った。
かまちょなちゃごたんなので
日常茶飯事ではあるのだけど
この日は、しつこさが違って
あまりに、こっちに来て欲しいとせがむので
ついて行ったら
寝室のベッドの上にちょこんと座ったちゃごたん。
お布団でいつもの
ぽふぽふ遊びがしたいのかな?と思ったけど
ぽふぽふしたって
全然食いつかない。
あれ?と思った瞬間
まわりの空気が
すーっと引いていくのがわかった。
そう。
不思議なことが起きる時って
なんだかこういう空気感だったりする。
じーっと目を逸らさずに
わたしを見つめるちゃごたん。
明らかに瞳の奥に
ぽしゅ君がいる。
そう感じたのです。
つづく。







































