いくつになってもこどもです | 奈菜の「女ホル自家発電」

奈菜の「女ホル自家発電」

男性性・女性性の視点から
自分と深く向き合い
本来の自分で生きる

いくつになっても甘えたいし、

やさしくされたらうれしい。

 

 

つい最近、赤ちゃんがお母さんに

抱っこされて、とっても大切そうに

頬を寄せられているのを見て、

 

わたしも赤ちゃんの頃が

あったんだよなあ。

あの頃と今のわたしは、

別人ではなく同じ人なんだなあと

改めて思いました。

だから赤ちゃんと同じように

大切にしてもらってもいいんだよね。と。


今年のゴールデンウィークに

愛媛のおばあちゃん家に帰りました。

 

エンドウがたくさん畑になっていて

夕飯の分を摘みに行こうとしたら、

「畑は危ないから、こっちの摘んで」

と大きめの植木鉢を指差しました。

 

確かに畑は足場が悪く、

少し高いところにあります。

何度もそこで野菜を収穫した

ことがあったんですが、

「エンドウは特に危ないところに

あるからね」と

わたしが摘むようにワザワザ植木鉢に

植え替えてくれたという…

 

もーそんなこどもじゃないから

大丈夫やしー!

とか言いながら、

わたしはうれしく感じました。

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 未だにおこづかいもくれます。

就職した時におこづかいを

もらうことをやめたのですが、

母親から

「おこづかいあげられなくなって

寂しいみたい」

と聞いて、またもらい始め、

今回もくれました。

 

 

ちなみにわたしは34歳で、

結婚もしています。

年齢的には、もう充分大人というか…

こどもの年齢ではありません。

 

 

 

わたしもおばあちゃんのことは大好きで、

おばあちゃんもすごく大切にしてくれる。

 

 

わたしは親にもどーんと

甘えることが苦手です。

だから今、少しずつお願いする

練習をしているところ。

「車出してもらっていい?」とか、

遠慮なくモノを買ってもらったりとか。

 

 

なので、こうやって何も考えず、

ただ甘えさせてくれるひとが

いるというのは、とても安心するのです。

 

 

別に大人にならなくても、

こどもの頃の自分を

大事しにしていてもいい。

むしろ大事にした方がいい。

 

 

「子供っぽい」というのは、

褒め言葉だと思います。

意固地だったり、

融通が効かなかったりする人を

子供っぽいと言ったりしますが、

それは年齢とともに柔軟性を失っただけで、

子供っぽいとは違うような気がします。

 

 

 

こどもの頃の感覚を思い出すと、

ウキウキしませんか?

それはほんとフトした瞬間で、

暑い日に飲むキリンレモンや

寒い日にコタツで食べるみかんや

あまーいカレーを食べたとき。

 

なぜか食べ物だばかりになりましたが…

 

 

 

懐かしいなと思うと同時に、

ちょっとうれしくなります。

 

 

いくつになってもこどもの感覚を

もっているひとこそ、

素敵だなと思うし

そうありたいなと思います。