こんにちは
美姿勢インストラクター新田仁美です
「最少の動きで最大の効果」が出る
姿勢改善について発信しています。
おかげさまで多くの方から日々
効果報告をいただいております![]()
先日、とても興味深い記事を見つけました。
要約すると…
「50代の体が急に動かなくなる本当の原因は、加齢や筋力低下だけではなく、筋肉を動かす神経系の働きの低下にある」
という内容です。
そう、私もこれは似たことを前から思っていて…。
若い頃は、多少運動不足でも、いざとなれば体が動きましたよね。
ところが、加齢とともに
・つまずきやすい
・ちょっと動いただけで疲れる
・運動しても思ったように動けない
ということが増えてきます。
「筋力が落ちた」「年齢だから仕方ない」と思いがちですが、
「筋肉はあるのに、その筋肉を上手に使う回路が鈍っている」ということが、よく起こっているのです。
ある研究によると、高齢者は若年者に比べて
「膝の位置感覚(プロプリオセプション)」が低下していることが報告されています。
「今、自分の膝がどの角度にあるのか」「どこを向いているのか」を見なくても感じ取る力のこと。
この感覚が鈍ると
・しゃがんだり立ったりがぎこちなくなる
・膝を曲げたつもりでも、ちゃんと曲がっておらず段差でつまずく
・階段の高さを読み間違える
…など、日常の動きで、老化を感じる場面が増えます![]()
たとえば階段を上がるとき、本来は、お尻・太ももの筋肉で、スムーズに登れます。
しかし、膝の感覚が 鈍る と…
→ 無意識に上半身を前に倒し、腕でバランスを取るようになる
→ 結果、首・肩・背中が妙に疲れることに。
「なんか、ちょっと動いただけでドッと疲れる…」というのは、筋肉不足ではなく、「動かし方」が分からなくなっているからかもしれません。
なので、40代・50代…と、年齢を重ねてきたら
頑張る運動を増やすよりも、体の使い方を少し変えることが重要になります。
動きのスムーズさ
=筋肉と脳の回路がスムーズ
筋肉と脳の連携をうまくしていき、本来使うべき筋肉を働かせ、余計な部位が頑張りすぎないようにしていく。
だからまずやるべきは、筋トレよりも「感覚を目覚めさせるトレーニング」ということになるのです。
頑張るのはその後。
というわけで今日は、【膝を感じるトレーニング】をやってみましょう!
じっくりやるのがコツですよ!
・動かす膝の位置
・軸足の膝の安定感
両方を同時に感じながらやると、意外と難しいエクササイズです。
これらのエクササイズで膝の感覚が戻ったら、スクワットや階段の昇り降りなどの「体力をつける運動」が安全に・効果的に行えるようになります。

「ちゃんと使いたい筋肉が使える」ようにするには、まず“どこをどう動かしてるか”を感じられる身体に戻すことが大事。
「感じる力を取り戻す」ことで、体はもっと軽く動き出すので、ぜひ、今日ご紹介した小さな動きから試してみてくださいね。
先日のme&Re 3周年イベントにご参加いただきましたmiokoさん
開発当初、ヤル気なかった私を変えたメーカーのデザイナーさんのことを熱く書いてくださってます!
クイズ大会で2位!おめでとうございます♡
膝の位置感覚とともに鈍りやすいのが、骨盤の感覚。
骨盤をサポートしてくれるツールを活用してみて^^
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