ママが育児で「不安や孤独」を感じるのは、ホルモンの仕業でした!!
2016年1月にNHKスペシャル、「ママたちが非常事態??」・・
という番組が、放映されました。
オンデマンドは、有料(月990円らしい)
コマーシャルがたくさんついた動画が検索であがってきたので
4年ぶりに見てみましたが、すごくいい内容だったので、
ポイントをお伝えします。
私は子育てが上手くいかない、私だけ出来てないと感じている人が多いですが
日本では、7割のママが、【不安と孤独】を感じているそうです。
保育園に預けているママも同じ。
私も、上の子が産まれ育休中は、ホントに孤独で、訪問販売に引っかかってしまった経験があります。
とにかく、大人と話がしたいんですよね。
番組ではそれを科学的に証明していて、
妊娠中はたくさん出ていた、エストロゲンが、グン!と減るからだそうです。
ママの「イライラや不安」はそのせいです。(更年期の症状もこれと同じ)
エストロゲンが、産後すぐ減るのも、意味があって、
毎年でも子どもを、産めるため。産後すぐ妊娠するためには、子どもを共同で育てる必要があって、群れで生活するために、孤独を感じる必要があったってことらしい。
核家族が増えたのは、ここ100年間の出来事で、700万年の歴史でつくられたホルモン分泌の仕組みと、生活スタイル(100年)が、ずれているってことですね。
日本では、核家族が8割。夫の帰宅も遅く、日本のママが不安や孤独を感じるのは、あたりまえだな・・・というのが、よくわかりました。
夜泣きや、いやいや期で、うちの子おかしいの???「私って、母親失格????」
そう感じているママも多いですが、イヤイヤ期のメカニズムも解説されていましたよ。
人間の脳は未発達で産まれてきます。
それは、2足歩行になったとき、骨盤がちいさくなって、
それにあわせて、頭を小さく生まれるためだったのだそう。
そのため、10年くらいかけて、ゆっくり脳が発達するんだって。
我慢できるようになるのは、6歳くらい。
ママの前では、最大わがままになってしまうので、自分責めしてしまうママも多いのですが、人間らしい発達をしている証
もう一つ、ママを悩ませるのが夜泣き。
夜泣きは母体にいる時、ママを助けるために、ママが寝ている時、胎児は起きて活動する仕組みになっているけど、産後もそれが続いているだけなんですね。
・・・とはいえ、ママにとっては、命懸けだよね。でも、必ず終りますよ。
その間は、家をきれいにしようとか、ご飯しっかり作ろうとか、思わなくていいよね。
パパのことは、ひとつだけしてあげて、100個ぐらいお願いして、助けさせてあげましょう!!
ママは、いるだけで、100点ですからね~~~。
いやいや期も、脳が発達する過程・・・要求が強くなるけど、おさえる力はまだ育っていない段階です。
ママの言い方が悪いとか、しつけがなってないとか、そんなことではないんですね。
オキシトシンて、ハグしたり、抱っこしたりすると、お互いに出て、安心したり幸福感を感じたりする、愛情ホルモン・・・・のはずですよね。
それがなぜ、夫にものすごくイライラする原因になるのか
オキシトシンは、先ほど言った、愛を深める働きもあるけれど、攻撃性をたかめる働きもあるのだそうです。
夫が、育児の悩みなどを聴いてくれる時は、リラックスできるけど、
一方で、夫が子どもの世話に手間取ったり、途中で投げ出したりすると、
敵だ!!!とみなして、攻撃してしまうみたいですよ。
あは、私ったら、こんなにいらいらして、オキシトシンがあふれてる・・・そんな風にくすっと笑ってしまうのも、一つの手かな・・・と、思ってみていました。
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