息子の同期が仕事を辞めてしまった。
それを聞いて真っ先に思ったことは
息子に更なる負担が来るのでは?
と、いう心配。
案の定、3連勤が5連勤に変更になって
しんどかったって。
でも、電話口の声は弾んでいる。
同僚が辞めたことに対して
「仕事ができる人なのにもったいない。」
と、いう思いに加え、
「でも、ワクワクしたんだよね。」って。
同期と言っても辞めた方は
息子よりも少し年上で
リーダーのような立場を任されていた人。
リーダーが抜けたあと、
自分がいつもよりも責任をもって
持ち場を回さなければならない。
その状況にワクワクしたそうな。
なんか、ちょっと分かる。
試練が降りかかった時に
どう乗り越えてやろうか?
自分が積み上げたことを試すチャンス。
そう捉えたらしい。
公私共に面倒をみてくれる
厳しい先輩から、
ある日の営業後に言われた言葉。
「今日は良かったんじゃない?
まぁ、ゴミだけど…。」
それを嬉しそうに報告してくる息子は
ドMなんだろうけど
それもわたしに似ている。
そして、
「ママもお父さんもいつも5連勤だよね。
それはすごいなぁ〜。って思った。」
そんな思いを
言葉に乗せて伝えてくれた。
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「頑張ってるね。
体が資本だからね。
ちゃんと睡眠とって気をつけるんだよ。」
そう言って電話を切った。
息子の成長が嬉しかった。