連日、熱演の続く第18回ショパン国際ピアノコンクールですが、明日の朝には1次通過者の方々のお名前が判明していることでしょう!!!
詳細を御案内くださっています。ありがとうございます↓。
”結果発表会場には、予め登録されたメディア担当者のみ入場可能”ということで、大勢の人々が集う中での結果発表にワイワイガヤガヤ・・・という光景が今回はなくなるのか、というのがちょっと寂しい感じですが、この状況下では致し方ないことですね。
10/8(金)朝6時以降(日本時間)
ドキドキしてきました。
牛田くんはじめ、一人でも多くの日本人ピアニストの皆さんが、次のステージに進まれますように!
2020年の四大陸で、フィギュアスケート史上初のスーパースラムを達成した結弦くん。スーパースラム達成になくてはならないプログラムだったのは、ショパンのバラード第1番でした。
フィギュアスケート界では、同じ曲を何度も使用することにあーだこーだと言う人もいたかもしれませんが、結弦くんのショパンへのアプローチの仕方は、まさにピアニストのアプローチと同じだったと思います。
クラシック音楽やバレエ、演劇、日本の伝統芸能・・・芸術の世界では、同じテーマ、同じ曲、同じ演目を、時期を変え、寝かせ、また掘り出して研究し、一人ひとりの表現者が同じものを何度も、何度も、演じて熟成させるのは当然のことです。
今もなお、感慨深く思うことですが、一人の表現者として、芸術家として、真の芸術の表現の深化を目指すものならば当たり前のことを、フィギュアスケート界というスポーツの世界で勇気をもって行ったのですよね。
そしてその勇気は、【結果が伴わなければ説得力を持たない】というプレッシャーに常にさらされ、ジャッジの様々な問題も残る中で、その中で数々の輝かしい結果を残し、ついにはフィギュアスケートは芸術か否か、というテーマに、【羽生結弦のスケートは、芸術である】という、堂々たる結論を世界に提示して見せたのでした。
結弦くんが、牛田くんはじめ数多くの優れた演奏家の方々から、こうして高い評価をいただいている理由は、やはりプログラムに対するアプローチの仕方が、芸術家としてのそれと同じだから、ではないでしょうか。
結弦くん、これから初戦を迎える訳ですが、本当にこれからも、自分の信じるスケート道を突き進んでいただきたいですね。芸術の神様はきっと、そんな結弦くんをこれまでも、これからも、見守ってくださると思いますし、今努力していることが、必ず実を結ぶ舞台はやってくると思います。
結弦くんも、牛田くんもそうなんですけど、何かに迎合することなく、極限まで自分に徹し、それぞれの道を求めていってほしいです。日本には本当に若く、素晴らしいアーティストの皆さんがいらして、誇らしいですね!
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