BBCニュース - 酷暑の中でのオリンピック、なぜこの時期に?https://t.co/Wv4CbsUtxO pic.twitter.com/nPJwUB4Fqr
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) July 29, 2021
コロナで1年延長され、にもかかわらずコロナ禍最大の危機の只中で開催されている東京五輪です。昨日はテニスの錦織選手が全く日陰のない炎天下のコートで試合をしているのをテレビで観戦していたのですが、相手の選手も錦織選手も本当に苦しそうで、あれでよく熱中症にならずにいられたなと不思議でなりません。テニスの試合の時間については結局、午前11時だった開始時間を昼間の暑い時間を避け午後3時に変更することになったそうですが・・・。本当に、ただただ、驚くのは、こんなことは最初からわかりきっていたことなのに、どちらへの忖度だか知りませんけど、試合がいくつも終わって死にそうになった選手が何人も出てから時間変更って・・・ただただ、あきれるばかりです。
開会式をめぐる大失態を、連日の日本選手の皆さんの大活躍がかき消してくれるような形になっていますけれど、一方で大量のお弁当の廃棄なども報道されていて、指示を出すトップの方はいったいどんなことになってしまっているんでしょうね。現場のスタッフやボランティアの皆さんは与えられたお仕事を一生懸命やっていらっしゃるのだと思いますが、なんだか選手と現場のスタッフやボランティア以外のところでいったい何が行われているのかに関しては大いに疑問符が残っています・・・。
結果は本当に悔しい形になってしまいました。
— 桃田賢斗 (@momota_kento) July 28, 2021
ただ今まで本当に辛い時も支えてくれた方々や、応援してくれている皆さんのおかげで憧れの舞台に立つことができたことに感謝しかないです。
この東京五輪という舞台で人生において貴重な経験をすることができました。
応援本当にありがとうございました。
東京オリンピックで最も金メダルに近いと思われていたバドミントンの桃田選手のまさかの敗退。内村選手に続いて日本のみならず世界に激震が走りました。瀬戸選手、大坂選手、張本選手も実力が出し切れずに悔しい思いをされたと思いますが・・・。
やはり、オリンピックには魔物がいるんですね。
特にメダルがかかった試合では、選手の目の色が違うというか・・・。
世界選手権だって十分大きな大会ですけれど、そこでメダルを獲るのとは全く違った重さが、オリンピックのメダルにはあるのでしょうね。
2014年の8月に、結弦くんが上月スポーツ大賞を受賞した時の言葉です。
「スポーツはとても残酷だと思います。一番努力した者が必ず一番の結果を出せるものではありません。しかし、努力しなければ結果は決して残すことはできません。私たちは最高の結果を出すために、感謝の気持ちを持ち続け、今後も日々精進していきたいと思っています。今後ともご支援どうぞよろしくお願いします。本日は本当にありがとうございました」
羽生結弦
結弦くんという一人のアスリートを長い間追っているからなおさらなんだと思いますが、フィギュアスケート以外の試合を見ていても、随所に結弦くんの言葉が思い出されてきます。
バドミントンの桃田選手もバドミントン人生も本当に波乱万丈ですね。でもきっと、感謝の気持ちを忘れない限り、また元気で強い姿を見せてくれるのだろうと思います。
”よく「オリンピックには魔物が棲む」と言いますが、それは自分自身の中に潜んでいるものかもしれません。「SEIMEI」というプログラムには、その”魔物”を追い払う力があるのではないかと思うのです”
ANA 城田憲子監督
2017.08.26発売フィギュアスケート日本代表メモリアルより
オリンピックのプログラム選びというのは非常に重要だと思いますが、平昌の結弦くんの選択はまさに、オリンピックの魔物を祓う選択。いや、祓うどころかオリンピックの魔物そのものに自分がなってしまったかのような鬼気迫る平昌の演技でした。
オリンピックって本当に特別な場所ですね・・・。
心が痛むニュースです。
本当に心配です・・・。
カオスな状況になってきました。
気をつけて過ごしましょう。
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