「“自分は何者なのか”と証明する戦いができた」「古き良き時代の日本の柔道を畳の上で表現したい」 | ショピンの魚に恋して ☆羽生結弦選手に感謝を込めて☆

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清冽な雪解けの水のようにほとばしる命の煌めき・・・
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羽生結弦選手を応援しています。

昨日、柔道男子73キロ級で五輪二連覇の偉業を達成された大野将平選手のインタビュー、結弦くんも読んでくれているかな。

 

日本の美しい柔道を求め精進を続け、様々な苦難を乗り越え、「“自分は何者なのか”と証明する戦いができた」大野選手の東京五輪。結弦くんの4Aを追い求める道を旅する結弦くんと、どこか通じる部分があるような気がするなと思って感心しながら私も拝読しました。

 

大野選手は畳の上での所作も美しく、日本の魂ここにあり、という感じでしたね・・・。結弦くんとはまた違った美しさなんですけど、柔道が国際的なスポーツになって発展しているのは素晴らしいことなんですけど、海外の選手を見ていると、荒々しさや猛々しさが目立ってしまい、もともとあった日本の魂のようなものが薄らいでいるような感じだなあ、と思いながら眺めていたんですけれど、大野選手をはじめ日本の柔道の選手の皆さんの畳の上での所作が美しくて感心しています。

 

東京五輪で連日いろいろな選手のインタビューを拝読していますが、結弦くんもきっとそうした選手の皆さんの言葉、フォローしていますよね。コロナ禍で開催が一年延びたオリンピックですが、私たちには見えない場所で壮絶な努力を重ねてきたアスリートの皆さんの姿やその言葉は、4Aを目指し、努力を続ける結弦くんに、大きな励みとなり、参考となっているのではないでしょうか!

 

 

 

”―美しい日本の柔道にこだわった5試合だった。
 「後半は厳しい戦いが続いて、五輪という場で理想を体現することの難しさを感じましたし、私自身まだまだだな、と思いました」


―リオ五輪と金メダルの感じ方は違うか。
 「子供のころ、好きで始めた柔道がリオ以降は嫌いになって、何のために稽古をやっているのだろうと自問自答する日々でした。この大会も“自分は何者なのか”ということを確かめるため、証明するために戦うことができました

 

―子供たちにメッセージは。
 「やはり柔道という競技。私も一年半ぶりぐらいですね。柔道の試合に出て、改めてきついな、しんどいな、と感じました。でも、そのつらさ苦しさを乗り越えた先に、何か学べるものがある。日々の稽古を頑張ってほしいです」”

 

 

”今年5月、海外勢との実戦感覚を取り戻そうと、ロシアに武者修行へ。ところが、検査に関する書類の不備で帰国の飛行機に乗れず、現地に5日ほど足止めされる事態に見舞われた。

 本番まで、2カ月を切っていた。「この時期に120時間も無駄にするとは……」。満足な練習を積めず、地道に鍛えてきた肉体の強さを示す数値は想定外に落ちたという。帰国後には隔離期間もある。そんなことを思い、焦り、いらだった。

「どうしようもないこと」受け入れて、前へ


 でも、大野は受け入れた。「どうしようもできないことって人生に起こる。理不尽なことは、今までもたくさん経験してきた。過酷な中でも、毎日を必死に進んでいくしかない。みんなだって、そうじゃないですか」

 2016年リオデジャネイロ五輪で金メダルを取ってから、より自分の内面と向き合うようになった。

 「若い頃は怖いものしらず。でも、経験値を積んで勝負の怖さを知った。勝ち続けるためには自分の弱さを知る必要があった」

 

「五輪は柔道家にとって最高の舞台かもしれないけど、五輪だけに左右される人生だったら、少し寂しい。柔道みたいに『道』がつく競技には一生、終わりがないんだから」

 

「弱さを経ない強さなんて、ないでしょう」

「強くなりたいではなく、強くありたい」

 

 

大学院で学んだのは、やはり柔道だった。朝から晩まで研究室にこもり、歴史や所作を一から見つめ直した。修士論文のテーマは得意の大外刈り。相手を崩し、技の姿勢を取って、決めるまでの一連の動きを科学的に解析した。

 

競技に復帰したのは約1年後。技のキレが戻るのに時間がかかり、18年4月、国内大会で一本負けした。柔道への理解が深まり、精神的にも充実していたが、周囲から「終わったな」という声も聞こえた。

 全ては結果で示すのが王者の流儀。それ以降は無敗で駆け抜け、昨年2月、代表内定の記者会見で語った。「連覇の難しさを感じながら最高の準備をして、最高の結果を出したい」

 

わずか1か月後、コロナ禍で五輪の延期が決まった。ランニングやトレーニング、打ち込みまで、1人で取り組む時間が増えた。

 

「生きたくても生きられない人がいる。自分は生きているだけで幸せだ」

 

 

”たとえ連覇がかかっても、単なる勝利だけを追い求めない。「正しく組んで、正しく投げる」。こだわりは、美しい日本の柔道だ。力任せの投げ技が“主流”となった世界の柔道に「柔よく剛を制す」の精神はない。「古き良き時代の日本の柔道を畳の上で表現したい」という”

 

 

”井上監督は2000年シドニー五輪をオール一本で制しながら04年アテネ五輪ではメダルを逃した。冬季五輪を連覇したフィギュアスケートの羽生結弦(ANA)を引き合いに「自分に酔い、演じきれる超一流の強さがある。不安や恐怖との葛藤があっても妥協や遠慮をせず、ストイックに準備できるかが異常性」と選手たちに求めた”

 

異常=普通と違っていること。通常とは違うさま。

 

レインボーブリッジにレインボーが!!!

 

 

 

 

私は見るだけなんですけど、スポーツって本当に素晴らしいですね。

今日もたくさん試合がありますけれど、選手の皆さん、頑張ってください。

 

感染拡大に台風接近、本当に大変な状況ですけど、頑張って乗り越えていきましょう。

 

 

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