スモメダの行列苦行から帰還して大分時間が経ちましたが、未だに筋肉痛が癒えません!
スモメダに3000人の観客が押し寄せるなんて、前代未聞ですよね!しかし、もし再びこのようなスモメダセレモニーが日本で開催されることがあるのなら、もう少し体の弱い方やお年を召した方や小さなお子さんなどのことも考慮していただけるとより良いイベントになるのではないでしょうか!?私もエキシビションまで自分の体力がもつのかどうか心配でしたから・・・。
スモメダでは「昨夜は3時間ぐらいしか眠れなかった」と語っていた結弦くん。終わった瞬間、頑張ったと思ったのも束の間、すぐに反省会を始めたそうです。そして改めて、どんな状況でも自分がクリーンな演技をしたら絶対に勝てるという状況を目指して頑張りたい、と。
スモメダで語られた結弦くんからファンの皆さんへのメッセージです。
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/03/24/gazo/20190324s00079000269000p.html
<世界フィギュア・スモールメダルセレモニー>大声援に手を振って応える羽生結弦(撮影・小海途 良幹)
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「来られなかった方にも声が届けばいいんですけど、応援する思い、もちろん、心配する思い、いろいろ届いてました。ありがとうございました。これからもまだまだ心配かけさせると思うんですけど、リスクも負いながら、一緒に戦ってくださると嬉しいです。これからもよろしくお願いします」 羽生結弦
「ZIP」 2019年3月25日放送より
「来られなかった方にも・・・」って、いつも、いつも、本当にいつも、その場にいないファンの皆さんのことを考えてくれる優しい結弦くんです。
一緒に戦いますとも。どこまでもついていきますよ!!!!!!
美し過ぎて言葉を失います・・・。
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/03/24/gazo/20190324s00079000426000p.html
<世界フィギュア・エキシビション>「春よ来い」のプログラムを滑る羽生結弦(撮影・小海途 良幹)
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https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/03/24/gazo/20190324s00079000394000p.html
<世界フィギュア・エキシビション>氷を掴み空に向かって放り投げる羽生結弦(撮影・小海途 良幹)
Photo by スポニチ
■ ワールド(さいたま)のプロトコルです。
ネイサン選手(↓)
結弦くん(↓)
http://www.isuresults.com/results/season1819/wc2019/data0105.pdf
ロステレの結弦くんのフリー↓
ヘルシンキの結弦くんのフリー↓
■ 結弦くんのフリー4回転サルコウの得点比較
ワールド(さいたま) 5.93点
ロステレ 13.30点
ヘルシンキ 13.44点
たらればの話になってしまいますが、結弦くんの「完璧に滑っていたとしても負けてた」というコメントについて、「いや、それは謙遜し過ぎでは?負けてた、じゃなくて、接戦だった、じゃないかな?」と思って・・・。
さいたまでロステレ、ヘルシンキ並みに4Sの得点が入った上でのショート、フリー両方ノーミスの演技だったら・・・、GOEも演技構成点もまだ伸びしろがありますよね。10点満点もたくさん出たでしょう。だから、ワールドでもし、ショート、フリーともにサルコーがいつも通りに跳べていたら、結弦くんなら基礎点で及ばなくとも現構成で接戦になっていたのでは?それにしても、4回転ループにGOE1というジャッジは何なんだ?というモヤモヤは残りますが・・・。押し間違えたのかな。
でも、結弦くんにとっては「接戦」なんていう勝ち方じゃなくて、圧倒的な勝利こそ手に入れたいものなんですよね。だから、挑戦したいものとして、ワールドの前までは4回転アクセルの名前しか出していなかったのに、戦い終わったら突然、フリップだのルッツだののジャンプの名前が出てきたのかな。とにかく基礎点を上げることにも挑戦しようと。
しかし複数個の高難度ジャンプがノーミスというインパクトはやはり大きいですよね。結弦くんもスコアをさらに伸ばすには、基礎点を上げて全体的な底上げをいくしかないということなのかな。
またトゥ系の高難度ジャンプへの挑戦は、エッジ系ジャンプが氷の状況に少なからず左右されるというところから出てきたのかもしれないですが、さいたまスーパーアリーナ、これも思いっきりたらればの話ですが、初日からもっとキンキンに冷えててくれればよかったなぁ・・・。でもトゥ系ジャンプを格納庫に入れるのはそれはそれで心強いことではありますね。
外の気温もものすごく温かかった上に、18000人もの観客が自家発電する熱気の中で会場内は観客も汗ばむほどで、選手の皆さんは本当に暑くて体力を消耗したのではないかと思います。
そんな中春の嵐が吹き荒れて、運命のフリーの日に向かって突然気温が急降下していったのはまさに、昨年の仙台凱旋パレードの日、熱中症になろうかという気温が、結弦くんの登場とともに吹き始めた薫風によって、みるみるうちに快適な温度まで下がっていたのに似て本当に神がかった一日でした。
でも、あんな状況下で完璧な演技をしたネイサン選手の平昌以降のメンタルの成長はやはり素晴らしく、あの年齢で自分の心をコントロールできるところは結弦くんとも通じ合うものがあり、やはり、カッコよかったです。
また確かスモメダの時だったかと思いますが、ネイサン選手は結弦くんの4Aが見たいと言ってくれて、結弦くんも嬉しそうでした。見ていて本当に気持ちの良い青年でしたね。
二人はお互い本当にインスパイアし合える素晴らしい関係へとこれからも発展していく予感しかありません。結弦くんに伸びしろがあるのと同様、ネイサン選手にももちろん若さを含めた伸びしろがある訳ですから、これからの二人の成長というのは本当に楽しみですね。
それから今回会場で感じたことですが、結弦くんを上回る得点を出したネイサン選手を観客の皆さんはとても祝福していました。結弦くんのファンの皆さんももちろん祝福していました。
これは本当に思う事なのですが、結弦くんが普段、周囲の選手の皆さんをリスペクトし、全員がパーフェクトな演技をした上で自分もそれを超えていきたい、という気持で試合に臨んでいることが、とても深くファンの皆さんの間に理解されている証に他ならないと思うんですよね。
私たちは選手の皆さんにとって家族でも友人でもない、ただ、彼らの想像を絶する努力の成果を見させていただく観客に過ぎません。観客席に座った私たちは、やはりどの選手に対しても、その努力への敬意を払うのは日本に古くから伝わる、大切な心遣い、「礼」というものなのかな、と思います。
さて、結弦くんはまずは足のケアが最優先ですよね。スモメダの時は前夜の反省会で寝不足だったり落ち込んでいたりしたのか、少し元気のない様子に見えましたが、結弦くんはきっと、目標が明確になったことがとても嬉しくて、だから修造さんのインタビューであんなに楽しそうだったんですよね。
しかし、今ははやる気持ちを抑え、とにかく治療とケアに専念し、しばし心も休めてもらいたいなと思います。
ステイヘルシーでいていただければ、どんな挑戦も全力応援していく覚悟ではおりますよ。
それにしても、怪我で他選手から大きく後れを取った今シーズン、最後の最後にここまで戻し、立派に責任を果たしてくれたその姿はやはり、アッパレと言うほかありません。
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