■ 日本記者クラブ会報2018年12月10日第586号より
https://s3-us-west-2.amazonaws.com/jnpc-prd-public-oregon/files/2018/12/28d01a7e-c652-4141-81e9-c677e2ef7bab.pdf
もじゃ公さん、ご紹介ありがとうございます。
https://twitter.com/mojacow82/status/1073034225434091520
“(中略)この無名選手の対極にいるのが羽生結弦選手だが、彼の会見もまた真摯で丁寧なものだった。この会見については、ある記者が「スタンドの観客を自らの世界に引き込む氷上の演技そのまま」と絶賛したほどだった。羽生選手はこう語っている。「幸いにも10歳になるくらいからメディアの方にインタビューをしてもらって自分の思考を整理させていただく時間があった。そうやって自分をつくってきたなと思うし、作られてきたんだなと思っている」”
“こんな言葉の数々に勇気づけられ、こういう方たちに育てられ、記者は問いを発する力を磨いていなかければならないと思う。“ 朝日新聞社常務取締役西村陽一さん
これね・・・結弦くんにインスパイアされているのはアスリートやファンの皆さんだけではないということですよね。メディアで働く皆さんも、結弦くんの言葉には非常にインスパイアされているということですよね。
「問いを発する力を磨いていなかければならない」
読む側としては、すべての記者の皆さんにそうあっていただきたいと思います。
「活字離れ」と言われる現代社会ですが、ゴシップなど扱わなくても良い文章はやはり、いつの時代であっても読まれると思います。
「そうやって自分をつくってきたなと思うし、作られてきたんだな」という結弦くんの言葉には、胸を打たれます。
記者の皆さんにとってもインタビューのしがいのある、本当に素晴らしいアスリートですよね。
世界に誇れる日本の宝です。
■結弦くんの平昌五輪帰国後の記者会見は歴史に残る素晴らしい会見でした。上記の文章に出てくる「スタンドの観客を自らの世界に引き込む氷上の演技そのまま」というのは、「完璧!隙のなさに脱帽」というタイトルで、結弦くんの会見リポートを書いてくださった産経新聞社特別記者 別府育郎さんの言葉ですね。
日本記者クラブ会見リポート
https://www.jnpc.or.jp/archive/conferences/35057/report
2018年02月27日 14:50 〜 15:40 9階会見場
羽生結弦選手 会見
企画委員 産経新聞社特別記者 別府育郎さん
「いい会見だった。約8年、企画委員として主にスポーツ関係のクラブの会見に関わったが、これほど完璧な登壇者は見たことがない。玉石混淆の質問の全てを拾い、堂々、当意即妙の受け答えで宝石のごとくに光らせた。」
「会場を俯瞰していた事務局スタッフによると、満場の記者、OBらは羽生の一言一言に一斉に顔を上下に動かし、うなずいていたという。スタンドの観客を自らの世界に引き込む氷上の演技、そのままである。」
☆結弦くんの会見全文は今もこちらで拝読することができます(↓)。
https://s3-us-west-2.amazonaws.com/jnpc-prd-public-oregon/files/2018/03/f19a03da-bb6f-44af-abc0-f4900a705839.pdf
☆記者会見動画も歴史的なものでした(↓)。
https://www.youtube.com/watch?v=fRMNpYVJDMw&feature=youtu.be
結弦くんから学ぶことは本当にたくさんあって、私にとっては人は年齢ではないと心から思わせてくれた人です。
そしてまた、真面目に生きることが人としての美しさであることを、身をもって示してくれているのが結弦くんという存在です。
■ みささんのツィートより。御紹介ありがとうございます。陰陽師の映画のシーンと結弦くんの演技を重ねて作ってくださっているんですね。
海外の報道を見ているといつも思うのですが、海外の解説者やファンの皆さんが、まるで自国の選手を讃えるように結弦くんを大切にしてくれているのが嬉しいですね。
私たちももっともっと結弦くんを大切にしていきたいです。
皆が大切にしているものや人は、お笑いやギャグのネタとして扱うべきではない。私はそう思います。
結弦くんといえば世界的なアスリートであり、世界中が関心を抱く存在です。世界の目が常に注がれている存在です。日本という狭い枠組みの中でだけとらえてはいけないと思うのです。
いつも彼の背景には、世界中で彼を応援している大勢の人々がいる。情報化社会では、日本で起きている様々な出来事は世界に筒抜けです。日本独特の風潮や冗談といったものは、そこでは通用しないでしょう。
こちらはCCTVスポーツチャンネル5+「2016年ウィンタースポーツ海外選手部門」で羽生結弦選手が圧倒的得票数で1位に選ばれたときの映像。陰陽師の世界観をこんなに理解してくださってて本当に素晴らしい映像に当時めちゃくちゃ感動した(´Д⊂
— みさ_hk🇭🇰 (@misayuzuhkchina) 2018年12月15日
フル動画はこちらhttps://t.co/xteZ0gpUAY pic.twitter.com/mNenpf1zm5
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■ 前記事はこちらです(↓)。
「表情や仕草から常に何かを感じ取って、相手の気持ちまで分かってしまう」
https://hama-sush-jp.pro/poissonbleu/entry-12426062286.html
