https://prw.kyodonews.jp/opn/release/201802271319/
「一番最初にメダルをかけたのは母でした。母はそばにいてくれるだけで十分な存在」
ー全試合終了後オリンピック期間中に支えてくれたお母様への思いを語るー
2018年2月27日
プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社
「たくさんの応援メッセージ、ありがとうございました。メッセージの一つ一つが自分の背中を押してくれる力になりました。このメダルは一人では勝ち取れなかったと思います。皆さんと共にこの金メダルを分かち合えればと思います。」
「ありがとうございました」と結弦くんが言ってくれる時、それはそよ風がどこからともなく吹いてくるように自然で、さりげない。
こんな風に「ありがとう」を言える人は、毎日、毎日、いろいろなことに自然に感謝の気持ちが沸き上がる人なんだろうなと思う。
人間も自然の一部なのだから、雨が降ったり嵐になったり天気が変わるように、時には落ち込んだり、不機嫌になったりすることももちろん、結弦くんにだってあるだろう。
でも、この人はきっと・・・
「ありがとう」って、自然に言える人なんだろうな。
「ありがとう」って言うだけで、雨が上がって青空が広がることを、きっと知っている人なんだろうな・・・。
「金メダルは4年前にも取っていますが、前回の経験もあったからこそ、今回のオリンピックでは金メダルの重みを強く感じました。環境が変わっても、常にそばで支えてくれる家族は、僕にとって本当にありがたい存在です。家族のサポートがなければ、ここまでこられませんでした。」
「試合後は忙しくてなかなか時間がありませんでしたが、一番最初にメダルをかけたのは母でした。母は、そばにいてくれるだけで十分な存在です。」
羽生結弦、所属先のANAに「ただいま!」
JIJIPRESS/時事通信芸能動画ニュース
結弦くんの今日の最後の会見はANAさんだったのかな。
「飛行機って僕たち乗っている時、普通に離陸して普通に着陸して、それが本当に当たり前ですけど、当たり前の成功の中にはたくさんの方々がその当たり前のために働いて、当たり前のための成功のためにサポートしてくれて、尽力してくれている方々がいる。」
すごいなあ、結弦くん。こんな飛行機の例え話がANAさんで出てくるなんて・・・。ANAの皆さん、きっと喜んでくださったと思います。
「これからさらに難しいことや、大変なこと、バッシングとかあるかもしれません。何かすれば大きく捉えられるのがこの業界なので…。」
結弦くん、たとえば100人の人がいて、その中の2,3人ぐらいが相性の悪い人だったとしても、残る97,8人は結弦くんの発する言葉に良い刺激を受けてそれを楽しみに思い、結弦くんのスケートを元気の源のように感じて待っている人たちだと思いますよ。
うちの年取った母はSNSなど全くやりません。でも、今日一日、結弦くんのインタビューや会見をテレビで見ていてこんなことを言っていました。
「羽生選手みたいな人を悪く言う人なんていないよ。この人はどこに出しても恥ずかしくない。世界中が尊敬しているよ。」
結弦くんの言葉は世界中の隅々まで届いて、今日も、今この瞬間も、誰かを励ましています。
ありがとう、結弦くん。
皆、結弦くんのことが大好きですよ。
前記事はこちらです(↓)。
「技術こそ、芸術だと思っている。」
