「siennaのブログ ~羽生君とフィギュアの事など~」の記事にリンクさせていただきます。Siennaさん、ありがとうございます。
ベバリーさんのオータム記事
http://hama-sush-jp.pro/sienna12/entry-12085077113.html
Amid hysteria in Barrie, Hanyu goes about
business
http://www.icenetwork.com/news/2015/10/16/154661142/amid-hysteria-hanyu-goes-about-business
結弦くんの演技は人々を魅了する。その人柄も人々を魅了する。だがしかし、彼はアスリートだ。しかも、社会的にかなりの影響力を持つ存在である。
深夜という時間帯は日本でも海外でも最も危険な時間帯でもある。万が一、何か大変なことが起きた場合、メディアでも大騒ぎになるであろう。その影響は計り知れない。彼はそれほど今、世界から注目を浴びている存在だ。
友達とお酒を飲んで朝までドンチャン騒ぎをしてみたり、バックパックを背負って旅行に出かけてみたり、バイト先でガールフレンドに出会ったり・・・
20歳の大学生として、そうした青春の特権を味わうことなく、スケートに一心不乱に打ち込む一人のアスリート。その夢を静かに支え、守っていきたい・・・。
先日のロッテ「キシリトールホワイト」新CMのインタビューから、彼の心境をいろいろ汲み取ることができるように思う。
Q:周囲の人を輝く笑顔にするとしたら、どのようなことをしてあげたいですか?
Y:とにかく僕自身が笑顔でいること。笑顔でいるためには、「環境」が「笑顔でいられるようなもの」でないといけない。環境が笑顔になれないものであっても、「自分が笑顔でいること」が環境に作用すると思います。
Q:プライベートの洋服で多い色は?
Y:ぼくはファッションモデルでも俳優でもない。移動も多いし、アスリートとして、体を第一に考えたものを着ています。
「ぼくはアスリート」発言は最近、度々彼の口から発せられているように思う。
彼の現在の心境をここから汲み取ることができる。彼はアスリートとして自分を見てもらいたいのではないだろうか。
また「笑顔になれない環境でも、自分が笑顔でいることが環境に作用する。」という発言からは様々なことが読み取れはしないだろうか・・・。
ますます高まる注目度と人気に対し、「彼はもう、突き抜けた感がある」という声を聞いたことがある。私にはそうは思えない・・・。
「笑顔になれない環境でも、自分が笑顔でいることが環境に作用する。」という発言からは、彼が今現在も、終始注目を浴びる中で集中して試合に臨まなくてはならない、という現実と格闘しているに違いないことがうかがえる。
笑顔=その人は喜んでいる ・・・とは限らないのである。
笑顔=その人はもしかしたら辛いのかもしれない・・・
彼の微笑みの裏側を汲み取ってあげたい。
彼は世界に誇ることのできる日本の至宝である。その夢を叶える手助けが、応援する側、ひとりひとりにできるのではないだろうか。
彼に代わって氷の上に立つことはできない。しかし、彼の夢の実現へのサポートはひとりひとりの小さな努力でできるはずである・・・。
photo : http://news.walkerplus.com/article/66335/image370727.html