月の光は君を満たす愛の力
夜が明けるまでせめて・・・
傷ついた羽をやすめてほしい
ひと月に2度満月が見られるのは3年に一度程度だという。今日は今月2度目の満月の日。
ブルームーンに願い事をすると幸せになれるとか。今夜の満月はひと際明るかった。
自分のためにひとつ。自分以外の者のためにひとつ。何かを願う時、そんな願い方ができる人は愛を知る人だと思う。
https://www.myrepi.com/
こちらのサイトで結弦くんの月間連載インタビューが始まった。オリンピック・チャンピオンとなった二十歳の結弦くんの言葉で語られる感謝の気持ちには、改めて重さと新鮮さを感じる。
4歳年上の姉をライバルと思い、絶対的な憧れの存在として追いかけながらスケートの世界に引き込まれ、人一倍負けず嫌いな少年を、やがて家族全員がサポートしていく。
練習が嫌で、叱られてはリンクから追い出されて泣き、それでも皆から注目されるのが大好き、試合のプレッシャーを愛する変わった少年。
スケートを辞めそうになった時のご両親の愛情あふれる対応などは、私たちの生活にも大いに参考になるものだと思った。
送り迎えをしてくれた、衣装を作ってくれた・・・幼い頃の記憶の一つ一つを愛おしむように、結弦くんは感謝の気持ちを語っている。
実はそんなに小さな子供の時分から、「オリンピックに2回出て、2回とも金メダルを獲る」といつもお母様に言っていたとか・・・。
自分のためにひとつ。自分以外の者のために一つ。きっと今夜のブルームーンに、世界中の心優しい人々が、君の幸せを願ったことだろう。
「スケートが難しかったからこそ、夢中になれた・・・。」
切ないほど透明で、ピュアな二十歳の志は、今日も誰かを励まし続けている。
たくさんの幸せが、君に訪れますように・・・