お誕生日にケーキを焼いたり、おやつにクッキーを焼いたり。
洋菓子作りを経験した人はいると思います。
わたしもそう。
ケーキからパンまで一通りに洋菓子作りはやりました。
でも「きょうのおやつは練りきりを作ったわ」なんて言うお母さんはいたでしょうか。
おはぎとかはあるとは思うけれど。
正統派和菓子・練り切りはお茶の席とかお客様がいらしたときなどに出てくるものです。
それが自分で作れる!
そんなワークショップがカフェで行われました。
先生は和菓子職人歴20年。
現在も和菓子屋に勤めています。
和菓子の美味しさ、歴史などの食育も含めて、このようなワークショップをあちこちで開いています。
今回は季節に合わせて「あやめ」でした。
参加者は12人。(男性一人)
中には当日カフェの前に貼ってあるチラシをみて飛び込み参加の方もいました。
最初は先生がお手本を見せてくれます。
二種の餡で花を作っていきます。
紫から白へのグラデーション。
これが案外難しい。
しかも形を整えつつ
なんとか形を作ってきれいなグラデーションができたら、和菓子用の道具(細い棒)で少し切り込みを入れるとあやめの花の形になります。
最後に黄色い餡をつけて羊羹でできた葉をそえれば出来上がり。
みんなそれぞれの形のあやめ。
楽しいやらおかしいやら。
自分で食べたものの試食も先生の質問も弾みます。
和菓子の最上級ともいわれる練り切り。
自分で作れるなんて思いませんでした。
終わってからみんな満足そう。
「来月もやって」という声多し。
毎月というわけにはいかないけれど、季節に合わせて作るのも楽しいですね。
また企画します。



