ダンスでは脚がすっと綺麗に立てなければなりません。
ド初心者の頃は、まずはステップとその名前と動きだけで
覚えるはいっぱいいっぱい。
だから綺麗に立つことや、見栄えの問題は言われてもわかりません。
レッスンも回数を重ねていくうちに、ウォークの練習をしました。
ちゃちゃやルンバ。
その時に言われるのが膝が曲がっているということ。
進むときは後ろから前に体重移動する、膝は曲げない。
これ、基本の注意ですよね。
膝を曲げないで?
膝の裏側を伸ばすのかな。
一生懸命、膝裏を伸ばそうと意識しますが、
筋肉のついていない膝の裏なんて伸びるわけがない。
もう足がつりそう。
そんなひどい解釈で数年が経ち。
もちろん膝裏は曲がったまま。
気持ちだけが伸ばしています。
そしてある日、ふと気がつきました。
お腹を引っ込める、身体を伸ばす・…などなどの、身体全体の動きをすると、膝も伸びてくることに。
膝を伸ばすには身体全体を使うんだ、と気づきました。
気付くの遅すぎ。
気付いたと言ってもすぐにきれいになるわけではなくて、注意が他にそれるとすぐに体形は崩れます。
そして言われるのはやっぱり腹。
先生が前進、私が後退の時によく起きる事故(?)です。
前進の先生が大きく進んでくると、慌てて下がる。
その時〝腹〟が残っていてへっぴり腰みたいになってしまうのです。
先生は、この変な恰好の形態模写がうまい。
自分ではちゃんとやっているつもりでも、そんなにひどいのか・・・と打ちのめされるレッスンの日々。
今年もすでに8か月が済んでしまいました。
今年中にはこの〝腹問題〟は解決しなくては。
とりあえずダイエットもやっとくか。