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やりとりは、私と1対1で、他の人には見えません。
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図に書かれている意味とは少し違いますし、
五行には他にもいろいろな意味がありますが、
今回は、おおまかにこんなイメージで捉えてください。
昔の人は、この世の中のあらゆるものは「木・火・土・金・水」という五つの要素で表すことができる、と考えました。
そして、この五行が順番に巡っていくことで、物事が自然に動いていくと考えたのです。
相手から信頼されたい。
相手との間に愛情を育てたい。
そう思うのであれば、ただ正しいことを伝えるだけではなく、
「相手を思いやる気持ち」から出た言葉が必要なのですね。
だから、相手が自分の言うことに耳を貸してくれないとき、
もしかすると、自分の中の「理論や理屈」が勝っていて、
「こうすればいいのに」
「こうしたほうが絶対にいい」
という、相手を動かしたい気持ちのほうが伝わっているのかもしれません。
そんなときは、一旦、自分の意見を引っ込めて、
本当に相手のためを思って言った言葉だったのか
相手が「受け取りたい」と思える言い方をしていたのか
一度、考え直します。
そして私は大抵の場合、
「……ああ、余計なお世話だったな」
と気づくので、言うのをやめます(笑)。
以前に話したことを、相手がちゃんと覚えていてくれたり
こちらが何も言わなくても、自分で考えて動き始めたりすることがあります。
人は、自分で納得したことなら、自分から動くことができます。
だからこそ、相手を動かそうとして言葉を重ねるよりも、
一度、自分の中にある「こうしてほしい」を手放してみて
相手を思いやるとしたら・・・、と、考え直す。
そのほうが、かえって相手に言葉が届くことがある、というのは、意識の面白いところです。
もう寂しくはありません。
この自分で大丈夫と思えたら
新しい世界に踏み出すことが出来ます。
そんなお手伝いが出来たら嬉しいな、と思います。
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