【子育て】母親が子に悪影響を与えないように・・とすることは子を苦しめることになる | 感謝の毎日•心を整えたら幸せがやってくる♪

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UMIカウンセラーの三輪みかです。
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 こんにちは。
 
 
UMIカウンセラーの三輪みかです。

 

 

昨日のブログの中で、

 

 

お母さんが、子どもに悪い影響を与えないように・・と、

 

 

完璧であろうとする姿こそ、子どもを苦しめてしまう、

 


ということをチラリと書きました。

 

 

 

 

では、何が子どもを苦しめるのでしょうか。

 


そこには大きく2つあります。

 

 

1つ目は、


「自分は、お母さんに気を使わせてしまう存在なんだ」と、


子どもの自己肯定感が下がってしまうこと。

 

 

 

2つ目は、


「親になったら、自分もそうあらねばならない」と、


無意識に刷り込まれてしまうことです。

 

 

 

まず1つ目について。

 

 

子どもに悪い影響を与えないようにと気を使い、


本当の気持ちを隠して接することは、実は子どもには伝わっています。

 

 

にっこり笑っていても、


その奥にある心配や不安は、子どもは敏感に感じ取ります。

 

 

お母さんが無理をしている。


本音を隠している。

 

そう感じたとき、子どもはこう受け取ります。

 

 

「自分のせいで、お母さんは無理をしているんだ」


「自分は気を使わせる存在なんだ」と。

 

 

これは、子どもの自己肯定感を下げてしまいます。

 

 

子どものために…と思ってしていることが、


結果として逆の影響になることもあるのです。

 

 

もちろん、子どもの将来を心配する気持ちは自然なことですし、


不安があるのに何も感じていないふりをする方が、むしろ不自然です。

 

 

その「不自然さ」こそが、子どもに伝わってしまうのです。

 

 

 

子どもは、お母さんに心から笑っていてほしいと思う存在です。

 

 

子どもの頃を思い出していただけたらわかると思いますが、

 

 

お母さんが笑って居ることが自分の幸せ・・・だったししませんでしたか?

 


だからこそ、無理をしている姿に敏感なのです。

 

 

 

次に2つ目。

 

 

子どもにとって、一番身近な「親のモデル」はお母さんです。

 

もしお母さんが、我慢をして、無理をして、


“いい母親”を演じているとしたら、

 

 

子どもはそれを見て、

 

 

「親とはこうあるべきなんだ」


「子育てとは、こうやるものなんだ」

 

と無意識に学びます。

 

 

 

そして大人になり、自分が親になったとき、


同じように無理をしようとしてしまうのです。

 

 

これもまた、子どもを苦しめる要因になります。

 

 

 

では、ここで少し視点を変えてみたいと思います。

 

「子どもを苦しめてはいけない」


そう思えば思うほど、私たちは力が入ってしまいます。

 

 

でも、本当にそうなのでしょうか。

 

子どもは、順風満帆な環境の中だけで育つわけではありません。

 


悩んだり、葛藤したりする中で、考える力や乗り越える力を育てていきます。

 

 

完璧なお母さんのもとで育つことだけが、


その子にとっての幸せとは限らないのです。

 

 

 

むしろ、

 

悩みながらも自分らしく在ろうとする姿、


うまくできない自分も受け入れながら関わる姿の方が、

 

子どもにとっては、ずっと現実的で、


大切な学びになることもあります。

 

 

前回もお話ししたように、

 

 

親子は、どちらかが一方的に与える関係ではなく、

 


お互いに影響し合いながら成長していく関係です。

 

 

 

だからこそ、

 

「こんなお母さんでごめんね」と思う必要はありませんし、


「この子だから大変だ」と嘆く必要もありません。

 

 

うまくできないことも含めて、


そのままの関わりの中で、お互いに学んでいく。

 

そう捉えてみると、少し肩の力が抜けませんか?

 

 

 

最初の話に戻ります。

 

母親が完璧であろうとすることが、子どもを苦しめるのなら、

 

無理に整った自分でいようとするのではなく、


少し不器用でも、正直で、自然な自分でいること。

 

 

頑張りすぎないこと。


無理に良い母親であろうとしないこと。

 

 

それが結果的に、

 


子どもにとって一番安心できる関わり方になるのだと思います。

 

 

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