【子育て】母親の意識が子どもに与える影響について | 感謝の毎日•心を整えたら幸せがやってくる♪

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UMIカウンセラーの三輪みかです。
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 こんにちは。
 
 
UMIカウンセラーの三輪みかです。
 

 

 

クライアントさんから、こんなお話をいただきました。

 

 

「母親の意識が子どもに伝わって、それが不登校などの出来事を起こしているとしたら、怖すぎます…」

 

 

 

とても正直で、そして多くのお母さんが心のどこかで感じている不安だと思います。

 

 

 

確かに、親の在り方や日々の関わりが、子どもに影響を与えるという側面はあります。

 


子どもはとても敏感で、言葉にされていない空気や感情も感じ取る力を持っています。

 

 

だからこそ、「全く関係がない」とは言えないのも事実です。

 

 

 

でも、ここでとても大切にしてほしいことがあります。

 

 

それは、

 


「母親の意識がすべてを作っているわけではない」

 


ということです。

 

 

 

 

もし仮に、「母親の意識が100%子どもの現実を作っている」としたら、

 


お母さんたちは常に色々と気を配り、完璧でいなければならなくなってしまいます。

 

 

 

 

そんなことは現実的ではありませんし、

 


その考えこそ、怖い・・・と思います。

 

 

完璧であろう、とする姿こそ、子どもを苦しめます。

 

 

 

 

 

 

子どもには子どもの人生があり、課題があります。

 


母親には母親の人生があり、向き合うテーマがあります。

 

 

それぞれが、それぞれの成長のために生きている存在です。

 

 

 

その中で、親子という近い関係性だからこそ、

 


影響し合う部分がある、というイメージの方が自然です。

 

 

 

例えば、子どもが不登校という形で何かを表現しているとき、

 


それは「お母さんのせいで起きている」という単純な話ではありません。

 

 

 

子ども自身が感じていること、


環境の影響、


人間関係、


そしてその子の性質やタイミング――

 

 

いろいろな要素が重なって、その出来事は起きています。

 

 

 

自分自身を振り返ってみてください。

 

 

親から言われたことだけではなく、学校での友人との関わりや、先生とのやりとり。

 

 

母親も知らない自分の世界があり、良くも悪くも、そこで得たものも多かったと思います。

 

 

 

ただ、その出来事を通して、

 


結果的にお母さん自身が何かに気づいたり、

 


自分の在り方を見直すきっかけになることがあるのも事実です。

 

 

ここでよく言われるのが、

 


「子どもは親を助けるために出来事を起こす」という考え方です。

 

 

そんな本も出ていますね。

 

 

 

この言葉だけを聞くと、

 


「やっぱり私のせいなんだ」と感じてしまうかもしれません。

 

 

 

でも、そうではありません。

 

 

これは「原因が母親にある」という意味ではなく、

 


「親子はお互いに影響し合いながら成長していく関係である」

 


という捉え方です。

 

 

 

子どもが何かのサインを見せてくれたとき、

 


それをきっかけに大人が自分を見つめ直すことができる。

 

 

逆に、お母さんが自分を整えていくことで、

 


子どもにも安心感が広がっていくこともある。

 

 

 

そんなふうに、一方通行ではなく、双方向の関係なのです。

 

 

 

だからこそ、お母さんにお伝えしたいのは、

 

 

「自分を責める必要はありません」ということです。

 

 

 

責めることよりも大切なのは、

 


「じゃあ私はこれからどう在りたいか?」と考えること。

 

 

 

完璧なお母さんになる必要はありません。

 


むしろ、不完全で揺れながらも、自分と向き合っていく姿こそが、

 


子どもにとって大切なメッセージになります。

 

 

 

 

出来事には意味があります。

 

 

でもそれは、「誰かを責めるための意味」ではなく、

 


「これからをより良くしていくためのヒント」です。

 

 

どうか怖がらないでください。

 

 

 

あなたがあなた自身を大切にしながら整えていくことは、

 


結果として、子どもにとっても安心できる土台になっていきます。

 

 

親も子も、それぞれの人生を歩みながら、

 


影響し合い、支え合い、成長していく存在です。

 

 

その関係の中にいる、ということを、忘れないでいてくださいね。

 

 

 

私の場合、

 

 

私が変わることで、息子を始め、周りの人は変わっていきました。

 

 

でも、一方では、「相変わらずだな・・・」と思えることも沢山あります。

 

 

それらの性質は、もともと彼らにあったもので、

 

 

私の見る目が変わったので、直してほしいと思っていた嫌な性質から、人間らしい愛おしいもの・・に変わりました。

 

 

 

これが息子との出来事から得ることができたことの一つです。

 

 

 

元々、そのままでよかったのに、それを問題としていた、ということですね。

 

 

その意識が外れただけでも、お互いの関係は変わるし、出来事も変化していきます。

 

 

 

母親の影響はゼロではない、というところを恐れずに、

 

 

良い影響を与える、の方にシフトできたら良いのです。

 

 

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