前回に続いて、いただいたご質問を題材に書こうと思います。あくまで我が家の場合の一例ということでお願いします。今日の質問は「算数は塾の教材以外に何をやっていますか?」というものです。

 

 

あれもこれもはしてあげられないので、長男の時から私は「算数だけは」と考え、算数に特に力を入れて伴走してきました。幸いなことに、長男は算数が好きで得意なまま中学受験の時了できましたクローバー

 

↓2025年組さん、マイニチノウケンの成績閲覧期間が終了間近です!

 


 

具体的な日々のサポート内容は本人を見ながら臨機応変にしているので長男と次男でも違いますが、意識してやっていることは以下の①、②の2つです。

 

①分からない問題を「なるべく教えない」形で正解に導く

解き方を教えず、最小限のヒントだけあげて「あっ、わかった!」(ピコーンひらめき電球)となるように導いてあげるということを、分からない問題(「捨て問」は除く)に出会うたびに日々し続ける。(長男の時は、6年の前半には、解答解説を見れば自分で「あっ、わかった!」にたどり着けるようになり手が離れました)

 

 

②取り組む問題を選ぶ(繰り返しも含め戦略的に)

塾教材に加えて解いた方が良い問題を市販問題集の中から選んでコピーしたり、塾教材やテストも含めもう一度やった方がいいと思う問題をファイルしておき、その中から頃合いを見計らって(できるようになるまで何度でも)出題する。
 

 

良質な問題集(特に5年生以降で『スピードアップ算数』『プラスワン問題集』)を、チェックリストを作って解けない問題が残らないようつぶしていくことでとても力がついた長男の伴走経験から、次男には4年時から『単問チェックで中学入試基礎固め』でチェックリストを導入し、少しずつ進めています。

 

 

 

 

 

 

↓我が家で使った問題集をまとめています

 


 

上記の伴走をやり切るにはあり得ないくらい手間と時間がかかるので、長男の伴走が終わったときには「もう同じことはとてもしてあげられない」と思いました。まあどこまでやるかですね。私は趣味でやっている部分もあるので、今のところは次男に対してもしてあげていますが…笑ううさぎ

 

ドビュッシー / 月の光 (Stringspace String Quartet)

「月の光」の弦楽四重奏版です。なんて美しいのでしょう音譜