自分ちの実家でもそんなに足繁く通うことはないといわれる昨今ですが、私は友人の実家にまでおじゃましちゃいました。
その道すがら、Jが車を止めて脇を流れる川を覗き込みます。
この川の左手の方に夕陽が落ちていくのですが、とても静かで美しい場所です。

で、この川に降りる坂があります。

坂を降りたところに小さな水たまりが…。

Jが教えてくれました。
この水たまりは、近所に住んでいる加藤さんというオジサンが作ったもので、この中に魚を採って入れているのですって。
そんな話をしていたら、当の本人、加藤さんがやってきました。
日に4、5回、様子に見に来るのだそうです。
何かがやってくるのを待っています。

それが、コレ!!
カワセミですね。
この川にはカワセミがやってくるんですって!!
加藤さんの撮った写真を、さらに写メで撮ったのでぼやけた写真になってますが、実物はキレイです。
私たちはカワセミをみることはできなかったのですが、後で加藤さんが写真をたくさん見せてくれたので、写真によるバードウォッチングを堪能しました。
http://outdoor.geocities.jp/plazuela5/gallery88/#kawasemi
↑ここで、加藤さんの写真を見ることができます。
加藤さんは、水たまりを作るだけじゃなくて、そのまわりに季節の花を植えたり、水の中に止まり木になるような枝をさしてやったり、ものすごいかわいがりよう o(^▽^)o

この棒も、加藤さんがカワセミのために用意してあげたもの。
野鳥好きの間では、密かにこの場所が知られていて、何人かのカメラマンたちがそっとカワセミの写真を撮りに訪れるのだそう。
このあたりにはオオダカの親子も住んでいるそうで、まだまだ自然がたくさん残っているのだなぁ、とうれしくなりました。
と同時に、イノシシやシカ、サルといった野生動物が民家の方に降りてきているという話もきいて、自然との共存って、むずかしいのだということを痛感。
動物たちの住むところ、食べる物を奪わない人間の生き方ということを、できるかぎり考えていきたいものですね~~~。