建具の街の駅から桜の咲く駅へ 2022能登旅8 | 日本中の駅を旅する 駅と駅舎のブログ

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この時間は,私鉄乗り潰し旅をお送りします。

今回は、今年発生した地震の前に訪問した石川県能登地方の乗り潰し旅のお話です。

 

 

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では,ごゆっくり!

 

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 本日はこちらの駅から。

 ちょうどローカル列車と観光列車の交換が行われていました。
 
列車がいなくなると、色づき始めた秋の駅構内には静けさが戻ってきました。

 
やってきたのは田鶴浜駅です。 

現在は、七尾市にある田鶴浜駅、かつては田鶴浜町という別の街で、和倉温泉なども昭和の初めまでは町域で、その頃は和倉町と呼ばれていたそうです。
そのため穴水あたりの能登地方に比べると、やや開けた感のある町の雰囲気となっています。 
 
駅名標にあった副駅名(たてぐのまち駅)、そのまま、この田鶴浜が、江戸時代以降に建具の生産地として栄えたからです。
駅は至る所に建具で装飾されています。
私にとっては古い駅名標も気になるところです。
 
出札窓口上部もこんな感じ。

細かいデザインになることが多い建具なので、当時はかなりの技術が必要だったのではないでしょうか? 
 
駅は委託の有人駅ですが、平日日中時間帯のみの営業となっているそうで、私が訪問した日は無人となっていました。

 
 駅舎は平屋のコンクリート駅舎です。

 
待合室にはシナモロールも…学生さんの利用が多い駅なので誰か置いて行ったのでしょうか?私のソラッチも嬉しそう(笑) 

では次の駅に移動です。 
 
こちらこの度の震災の復興にあたって、目に触れることも多かった駅、能登鹿島駅です。

 
副駅名のとおり構内にはたくさんの桜の木があって、これまで観光客だけでなく沿線の皆さんを楽しませてくれている駅です。

 
駅名標もオリジナルデザインになっています。 

 
 駅の前には、静かな七尾北湾が広がります。

 
 この辺りの沿線から遠くに見える橋は、左側の能登島と半島を結ぶツインブリッジのとです、

 
 駅舎はとても小さな待合室駅舎となっています。

 
私が訪問したときには、当たり前のように春になれば見ることができた桜の駅、震災後は、どれほど復活を待ち望んだことなのでしょう?
人間が作るものも自然が作るものも永遠に存在するものではないことを実感するとともに、長きに渡って守るのは人間の努力を忍耐が必要なのだと理解させてくれます。 

まだ訪問していない駅がいくつかあるので、引き続きのと鉄道の旅を楽しみたいと思います。 

 

 

(令和4年10月撮影)
 
 
全国私鉄乗り潰し率
 
のと鉄道は往路で完乗済みです。
88.335%

88.335%

 

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石川県 ふるさと市場