8月7日、角川シネマで観ました。

バンド「ザ・ビーチ・ボーイズ」の人気が過熱していた1960年代の
カリフォルニア。うなぎ上りの人気とは裏腹に、新たな音楽を模索
してスタジオで曲作りに没頭するブライアン(ポール・ダノ)は、新
作へのプレッシャーによって精神的に参ってしまう。それから二十
数年、ブライアン(ジョン・キューザック)はメリンダ(エリザベス・バ
ンクス)と出会ったことで……。
原題 LOVE & MERCY 制作年度 2015年
監督 ビル・ポーラッド
それほど音楽に長けていない私は、ザ・ビーチ・ボーイズはもちろ
ん、聞いたことがある曲もありませんでした。
ただ、ジョン・キューザックの出でいる映画♪ ということだけで、
観に行きました。
成人してからの20数年のことで、キャストを替える必要があるの
か…と思いましたが、年代が順番にではなく、交互に話が進んでい
きます。
一言で言えば、才能のある人の苦悩は並大抵でない、という作品。
エンドロールで流れる、現在のブライアンの映像、歌に私には知ら
ない人ではありましたが、大変な半生を生きてきた人なんだ、と深い
気持ちを覚えました。
余談ですが、浅利陽介さんがジョン・キューザック(の若いころ)に
似てるなあ、と思えてならないのです。