4月17日公開初日にTOHOシネマズ日劇で観ました。

巨大な犯罪組織を率いていたオーウェン・ショウ(ルーク・エヴァ
ンス)一味を撃破し、彼から恋人レティ(ミシェル・ロドリゲス)を取り
戻したドミニク(ヴィン・ディーゼル)。ロサンゼルスへと戻った彼は、
相棒のブライアン(ポール・ウォーカー)や妹のミア(ジョーダナ・ブ
リュースター)らと平穏な毎日を過ごしていた。しかし、オーウェンの
兄である特殊部隊出身の暗殺者デッカード(ジェイソン・ステイサム)
が復讐(ふくしゅう)を開始し……。 シネマトゥデイ
原題 FURIOUS 7 2015年制作
監督 ジェームズ・ワン
相変わらずの、フルアクション。
空飛ぶかあ~車が。ありえない!と思いながらも大笑いしていたり。
めいっぱいやりつくしましたね。
本当にパワフルで温かくて楽しいメンバーです。
しかし、アクション映画なのに、こんなに泣けるとは…。
このシリーズは、ドミニクが中心となった“家族”がいつも合言葉だっ
た、本当に家族ひとりが欠けてしまい、作品自体が違うものになった
ような気がしました。
撮影途中に突然亡くなったポール・ウォーカー。製作自体が危ぶ
まれたそうですが、監督とヴィンが話し合って、ポールのために作り
上げなければならないということになったそうです。
それで現代の技術を駆使して、以前の未使用の映像を使ったり、
ポールの弟さんがカバーしたりして、出来上がったそうです。
しかもストーリーも終わったラストは、ポールを送る映像、そのもの
になっていました。
特に初日だったので、このワイルド・スピードのファン、ポールのファ
ンがたくさん観ていたのだと思います。あちこちから聞こえるすすり泣
きの音が、止まりませんでした。
ブラザーたちの強い温かさを感じながら、席を立ちました。