4月29日丸の内ピカデリーで観ました。

林)の手で育てられなかったこともあって、長男ではあるが母と距離をとっていた。
しかし、父が亡くなったのを機に、伊上は母と向き合うことになる。
八重もまた消えゆく記憶の中で、息子への愛を確かめようとしていた。
製作年度:2011年 監督: 原田眞人
久しぶりに映画館へ行って観たのが、めずらしく邦画でした。
誘われたたのと、日本の役者さんで役所広司さんがとても好きなので、観にいき
ました。
たんたんとした日常、だんだんと歳を重ねる家族そして、主人公洪作の母。その
母の介護を中心にストーリーは進んでいきます。
さすが日本を代表する役者さんたちの演技もさることながら、しみじみ「日本映画」
のよさも味わえました。
セリフのない中にも人物の心のひだを感じ、画面いっぱいに拡がる空、海、景色に
心が和みます。
泣かせようとは作っていないけれど、状況がわかるし、またみんなの気持ちが伝わ
るから、とても胸が熱くなりました。