8月19日から21日まで、新潟市民芸術文化会館りゅーとぴあ
で上演された「スーホの白い馬」。連日満席の大盛況のうち終わり
ました。
この公演は、りゅーとぴあ附属のAPRICOTという、小学校4年生
から高校3年生までの演劇スタジオがあり、10周年を迎えたため、
はじめてプロを入れての公演だったそうです。
ペイさん以外は、このAPRICOTの子供たち、およびOGの出演で、
公演されました。
こどもたちだからと甘く見てはいけません、直球でぶつかってくるの
で、演技以上の感動が伴ったりしていました。
「スーホの白い馬」は小学校2年のこくごの教科書に出てくる、モン
ゴルのお話。
これに前編を追加して、モンゴルの広い高原に暮らす人、人、人の
何代もにわたる悲しい話と、血のつながり。悲しいけれどたくましい、
感動的な物語でした。
ペイさんは、スーホのおばあさん役。モンゴルの高原で暮らす女は
強くなければいけない、まさにお手本のようなたくましいおばあさんを
演じていました。

プログラムに、ペイさんの子供時代をやった人はアローハンという名前なのに
ペイさんは、単に「おばあさん」と書かれていた。
いまだに、歌を口ずさみながら、余韻にひたってしまう、すばらしい
舞台でした。
ペイさんは、お稽古が新潟だったので、何度か新潟へ行っていまし
たが、10日からずーっと新潟に滞在。おいしいお店ををたくさん発見
していました。

髪の毛は自毛です。
ペイさんは、早くも次の「首のない王妃 マリーアントワネットのその
後」のお稽古に入ります。