
あらすじ: CIAの異端児諜報(ちょうほう)員ワックス(ジョン・トラヴォ
ルタ)とコンビを組んだことから、地味な諜報(ちょうほう)活動の日々が一転、
危険な麻薬捜査に乗り出すこととなった駐仏アメリカ大使館員のリース(ジョナ
サン・リス・マイヤーズ)。捜査を続けるうちに、二人は爆弾テロリストによる
アメリカ政府要人暗殺計画を突きとめる。 (シネマトゥデイ)
原題: FROM PARIS WITH LOVE 製作年度:2010年
監督: ピエール・モレル
予告を見た時から、「最高!」と思い、とても楽しみにしていました。
予告通りのぶっちぎりの楽しさでした。 ジョン・トラヴォルタのスキン
ヘッドに髭という強面で、扮するワックスは的確なんだけど、あまりの荒っ
ぽさ。そしてその強面でにっこり笑う笑顔のかわいさ(!?)。おぼっちゃま
リースもすぐふくれちゃうような、二人とも最高にいい味出してます。
しかしなんでパリなの? という感じですが…。タイトルにだまされて
間違って来ちゃったようなおばさまグループも見かけましたが。
「タクシー」に続けて、フランス映画でも、こんなの撮ってますよ。という
ことなのでしょうか。
楽しく観終わって、内容を忘れてしまうアクション映画が多い中、これは、
ジョン・トラヴォルタの忘れようにも忘れられない、すさまじい存在感と、
タイトル通りの“愛”が残りました。