テレビ「おくりびと」 | 犬と猫との愉快な暮らし

犬と猫との愉快な暮らし

保護犬2、保護猫2と楽しく暮らしています。社交ダンスと歌舞伎が好きで、尾上松也君、尾上左近君推しです。

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   26日テレビ放映を見ました。

   楽団の解散でチェロ奏者の夢をあきらめ、故郷の山形に帰ってきた大悟(本木

  雅弘)は好条件の求人広告を見つける。面接に向かうと社長の佐々木(山崎努)

  に即採用されるが、業務内容は遺体を棺に収める仕事。当初は戸惑っていた大悟

  だったが、さまざまな境遇の別れと向き合ううちに、納棺師の仕事に誇りを見い

  だしてゆく。                            (シネマトゥデイ)


    製作年度:2008年     監督: 滝田洋二郎



   邦画はテレビでいいから(夜中以外の民放の放送はすべて吹き替えなので、

  洋画は見たくないけれど、邦画は問題ない)と言って、映画館で見ないのに、

  それでもテレビでさえ邦画を見なかった私が、初めて見ました。

   日本もここまでの映画が作れるんですね。(すみません。日本の映画界をバカ

  にしている訳ではないけれど、私がここまで洋画にはまる前に見ていた日本映画

  の数々作品。私がもっと早く映画にホレなかった原因は見るたびに『しょうも

  ない…』と思わせる作品ばかりだった邦画のせいだと思うのです。)


   納棺師という特殊な仕事の他は、特別衝撃的なことがあるわけではないこのス

  トーリーなのに、人々の気持ちが、全部入ってきましたね。ずかずかと私の心に

  踏み込んできた! という感じでした。

   まさに、心が揺さぶられた映画でした。