映画館「幸せはシャンソニア劇場から」 | 犬と猫との愉快な暮らし

犬と猫との愉快な暮らし

保護犬2、保護猫2と楽しく暮らしています。社交ダンスと歌舞伎が好きで、尾上松也君、尾上左近君推しです。

イメージ 1

   5日、チネチッタで見ました。


   下町の人々から愛されるミュージックホール、シャンソニア劇場が不況の

  あおりを受け、不動産屋に取り上げられる事態に。支配人のピグワル(ジェ

  ラール・ジュニョ)は仲間たちとともに劇場を取り戻そうと、オーディション

  にやって来た美しい娘ドゥース(ノラ・アルネゼデール)の類まれな歌声を

  頼りに、再び公演を始めるが……。                  (シネマトゥデイ)


     原題: FAUBOURG 36/PARIS 36   製作年度:2008年

     監督: クリストフ・バラティエ


   シャンソンの歌の乗せた、温かい人情物語。みんなの夢があり、ラブストー

  リーあり、親子の愛情あり、楽しいショーステージがありの盛りだくさん。

   ただ、全体のストーリーとしては、起承転結がないというか、盛り上がりを

  ここに持ってくるか…。という感じがしないでもありませんが、劇場の支配人の

  立場から見た、劇場の移り変わりを描いている作品だから、理にかなってはいま

  すね。

   ゆったりとしていて、フランスのエスプリいっぱいの作品。あったかい気持ち

  になれました。

   「ラジオ男」が正装したときの犬の表情、笑えました。