今日、スーパーのレジに並んでいたら、私の前のお客さんに、レジの真面目そ
うな大学生くらいの男の子
「お箸をお付けなさいますか。」
情けない…。日本人への日本語教育はどうなっているんだ! と日本語教師若葉
マークの私は叫びたくなりました。
日本語はとても表現が多種多様なので、難解ではあるけれど、きちんと使ったら
とても美しい言葉です。昔の言葉は美しいというけれど、今の言葉も尊敬語、謙譲
語、丁寧語…、TPOをわきまえて、きちんと使える人はとてもすてきです。(私
もまだまだですが…)大切にしてほしいです。
でも、日本語を入門から勉強する外国人に、数字の読み方を教え、時計の読み方
4時 よんじ× よじ 9時 きゅうじ× くじ
1分 いちふん× いっぷん 2分 にぷん× にふん
で、くじけそうになり、日にちの読み方
ついたち、ふつか、みっか、よっか…
で、挫折しそうになっているのを見ていると、この上、助数詞
一枚、一個、一冊、一本、一匹… しかも決まりのない、いっぽん、にほん、
さんぼん…「ほん」の変化。気の毒になってきてしまいます。
日本語を完璧に話す外国人は、本当に素晴らしいと思うし、どんなに努力したか
と思うと、心から尊敬してしまいます。