
かつては人気を極めたものの今では落ち目のレスラー、ランディ(ミッキー・
ローク)。ある日、ステロイドの副作用のために心臓発作を起こし、レスラー生
命を絶たれてしまう。家族とはうまくいかずストリッパーのキャシディ(マリサ・
トメイ)にも振られ、孤独に打ちひしがれる中で、ランディは再びリングに上が
る決意をする。 (シネマトゥデイ)
ひとりのレスラーの生きざま。平穏な人生を送ろうと努力したのに、すべてが
かみ合わなかった…。哀しい男だとは思わない、プロレスが生きる場所だった
すばらしい男の物語。
また、ミッキー・ロークの素晴らしいこと。この作品をここまでいいものにした
のは、ミッキー・ロークの演技以外のなにものでもない。ミッキー・ロークも干さ
れていたんですか? ちょっと前に来日して、女性アナのおしりをさわっていたよ
うな…(ちょい役でしか使われていなかったということかな)
これははじめニコラス・ケイジにオファがいったけど、レスラーの体をつくつ
たり、研究するのに時間がなさすぎて降りたと聞いています。でもこれはやはり、
中年のミッキー・ロークだからこそ…と思います。(ニコラス・ケイジはフケて
見えるけどミッキーより10年弱若い)